露出苦い体験

わたしは都内でOLをしてる２１のゆかりといいます。高校生の頃から痴漢されるのが好きで、お尻がみえそうな超ミニにＮＰ、ＮＢで満員電車にのってました。で、社会人になっても相変わらずＮＰ、ＮＢで満員電車に乗り、毎日４～５人の痴漢さん達に朝から何回もいかされてました。そしてある夏の日、いつもどうり囲まれて何度目かの絶頂を向かえた時、わたしは視線を感じました。そこには会社の上司（係長）がいました。その時わたしの服装は白いノースリーブのブラウスに黒い超ミニタイトスカートだったんですが、ブラウスのボタンはすべて外され、Ｆカップの胸は完全に露出してました。下半身も腰のあたりまでスカートまくり上げられ、おしりもおまんこも丸出しでした。慌てて目をそらしましたが、その後痴漢達に何度かいかされるのまでバッチリ見られました。とうぜんその後わたしは係長の言いなりで今も係長の変態的な性欲のはけ口にされてます。