電気ぢゃなくって火災探知器?!天上についてる丸いやつ、あれの点検で男の人2人で来たんです。
ひとりは20代くらいでもぉひとりわおじさんだった。
若いほぉがすぐに出ていって残ったおじさんと無線で話しながら作業してましたね。
前持って点検の日時知らされてたんだけど忘れてたくらいでとくに準備もしてないしろしゅつするつもりもなかったんです。
たまたまお風呂に入っててインターホンでそれ伝えたら後で来るとのことでそれまでの間色々考えて見せることにしちゃいました。
また来たときにどぉぞとだけ伝えて玄関開けました。お風呂出たばかりでタオル1枚でいるっぽく思われるよぉに工夫しました。
奈緒のかっこ見て点検の人、また来るって帰りそうだったんだけどすぐ出掛けちゃうからべつにいいですって作業始めてもらったんです。
失敗なのわ若いほぉがすぐいなくなっちゃったことですね。
しかたないから残ったおじさんに見せました。
わざとっぽくないよぉにタオルで隠れてるつもりで体にクリームつけたり髪いじったりでちら見せしました。
おじさんの反応がまるでなくって見てなぃっぽくて。
思ってたより刺激がぜんぜん足りなくて。
奈緒はソファーにしゃがんで顔隠れるくらいの大きさの鏡持ってメイクしながら足開きっぱにしちゃった。