露出苦い体験

私は彼氏のエッチでは満足出来なくて他にセックスフレンドが居ます。その人から日帰りで温泉に誘われ行ってきました。混浴って言っていたので迷いましたが水着の着用が可能ということＯＫしました。旅館と併設になっていて早速支度を(水着を着けてタオルを巻いた姿)して温泉に入っていきました。温泉は露天になっていて
結構広く昼間だというのに少し離れたことに男性が二人いるだけでちょっとホッとしました。浴槽に入る時に二人からの視線を感じましたけど「ニコッ」と笑顔で返す余裕があるくらいでした。 それから奥の方へ行き二人からは岩で死角になる所へと移動しました。するとセフレが「人が少ないから水着を脱ごうよ」と言われて私のタオルを取り水着に手を掛けてきました。 私も人が少ないしここは見えないからいいかな～と思いされるままに脱がされました。更には抱き合ったり胸を揉まれたりといちゃついていました。暫くしていると突然両手を捕まれ後ろに回されて私の両親指に金属の金具見たいな物を付けられ「後でまたくるから混浴を楽しめよ」と言われわたしのタオルと水着を持って浴槽を音を立てながら歩いて行ってしまいました。「えっ！ ちょっと！ナニッ！待ってよ！」と思い私も立ち上がりましたがその時岩の向こうの二人が見えその内の一人がこちら見ていました。「あっ！」と思い慌ててシャガミました。今は裸でしかも指錠らしき物で両手が固定されています。 セフレはもう出てしまっていて私一人です。どうすることも出来ずにこの場にいると「ジャバッジャバッ」とお湯を描き分ける音がしてきて次第に音が近付いてきました。まさか！と思いましたらやっぱり奥の二人でした。「こんにちは～」と軽く声を掛けてきてましたが私は恥ずかしさのあまり体を出来るだけ丸めうつ向いていると何桑ぬ用に私の両わきに座ってきました。「ヒュー～ お姉さん大胆だね～裸になっちゃて～」とアソコは隠せても胸だけはどうにも成らずお湯越しに見られていました。動く事も隠す事も出来ずにいるとさらに「大きいね 何カップ？んんっ？乳首たってるの？」