露出苦い体験
よく読まれている体験談
2005/09/24 06:06:43(KHiRj0Wy)
その情報は、氏名や生年月日、顔は世間一般に開示するわけじゃないから。特定の機関にだけ最低限の情報を知らせるだけだから。またもし、その情報が漏れて日常生活に支障がでたら国を告訴すればいい。てか、まだまだ日本はアメリカのようにはできないよ。10年先とかそのくらいの話しだと思うよ。個人情報保護の法律が先にできちゃったし。
05/09/24 06:24
(BF743h7l)
軽度のものは公開されない方向ですから。
下の方のいうとおり、保護法の影響がつよいから。
05/09/24 07:14
(mAzjx229)
なんか事務的に処理しすぎ…スレ主の立場に立てば、古傷を抉るような、国を告訴とか…出来るわけない事を理解して下さい。情報を保護する事は、残念ながら…不可能です。手段として、移住を繰り返す、横の繋がりを増やし、自分の理解者をみつければ、過去は、過去としてくれる人は、大勢いますよ、人との接触を避けるより、まずは自分を変える事が先決かと…衝動の処理方をみつけれられればいいかと思いますよ、長文乱文失礼致しました。
05/09/24 07:40
(1.UWPrLP)
だから低能なヤツは嫌なんだよ。仕方ねーだろ!この国の法律がそうなってんだから!お前がホザいても下の人達が書いた通りにしかならねえんだよ。それが今お前が住んでる国なんだよ。まぁ、死にたいってホザいてるやつには……自殺しても犯罪にはならないとだけ付け加えといてやるか。。
05/09/24 07:52
(W7IkNCqm)
被害者あったら?何語?はぁ?誰がいつ被害者出た言うたん?己みたいに意味不明な奴が人をどうこう言うな!そんな偏見野郎がこの世をダメにする…死になさぃ!
05/09/24 07:54
(1.UWPrLP)
実際重罪しか公開されませんが何か問題でも?w
05/09/24 07:56
(3QmpdRM2)
立派な手段じゃないの?↓さん言うようにまず社会復帰を目指す努力はする。これは当たり前。地域や社会に助けてもらう事も大切でしょう。でも国が定めた事で個人が損害を被ったら国を相手取るのも日本人に与えられた権利だから、行使することは当然と言ってもいいのでは?ただ、感情論としては、↓の佐藤~さんみたいな気持ちは、俺にもあるな。。心に涌く感情は止められない。
05/09/24 08:03
(kXATvSL0)
約5年ほど前に北海道で露出して逮捕され、「起訴」こそされずに、新聞
にも載らないで済みましたが、「逮捕歴」は残りました。
当時、私はしがない公務員でしたが、当然職場には連絡が行き、同僚全員
に私が「R狂」とそれとなくですが、バレてしまいました。
・・・幸い、「体裁」を非常に重んじる業種でしたので、事件が明るみに
出ることはなく、「国」は事件を闇に葬ってくれました。
また、私自身、「汗かいて着替えていたところを、パトロール中の警官に
たまたま見つかった」などと誤魔化し、それを退職するまで言い張りました
。
Kも、「あんたは、初犯だし、まだ将来もあるから・・・。」と、事件の
詳細事態を職場には言わず、ただ「軽犯罪法に触れたので逮捕しました。」
とだけ言って、誤魔化してくれました。(同じ公務員としての、異例の温情
だと刑事さんがいってくれました。)
検察官の方、若い方でしたが、やはり「将来があるから」との理由で、起
訴せずに、釈放の方向に持っていってくださいました。
でも、職場のみんなは、口にこそ出さないものの、「こいつはR狂」とい
う扱いをするようになり(飲み会なんかで、ちくちくと嫌味を言われるよう
になりました。)、居づらくなった私は、約1年いじめに耐えましたが、
結果的には、「自己都合」という形で退職しました。(7年の勤務でしたか
ら、退職金なんて、スズメの涙程度でした。)
・・・それからの私は、いろんな面接を重ね、人生の再出発に賭けました
が、現実は厳しく、公務員あがりの「何の資格もない」30歳の男を雇って
くれる職場なんて、一つもありませんでした。
なんとか、「人材派遣社員」として今は働いていますが、「性犯罪者の
情報公開」のニュースが流れたときには、私自身、憤りを感じました。
・・・前述のようないきさつで、今はRをやめ、人生の再出発に賭けて、
なんとか生きている私の人生を、「逮捕前歴」という重しでもって押しつぶ
そうという試みはいかがなものかと思います。
私がRして迷惑をかけた女の子や、その親御さんには申し訳ないのですが
、まじめに生きている自分の人生を、再び暗黒の世界に引きずり戻す権限が
あっていいものでしょうか・・・?
スレ主さん。私、仮に「情報公開」があっても負けません。「今は、まじ
めに生きてるんだ。」と、いい意味で開き直り、逮捕が原因で一度別れた
彼女とも、最近ヨリを戻せましたし、キツイ仕事とはいえ、毎日充実した生
活を送っています。
・・・自殺なんて考えないでください。どうせ、人生なんて、いずれ終わ
るんですよ。それが、早いか遅いかの違いじゃありませんか。
でしたら、それまでは、できるだけ「楽しく」生きたほうがトクじゃない
ですか?
・・・なんとか「生きて」さえいれば、必ずいいことだってあります。
私も、一度は人生を捨てた男です。・・・一時は「自殺」も考えましたが
、今は「生きていて」よかったと思います。
あまり深く悩まずに、海を見にドライブでもされたらいかがですか・・・
・・?あるいは電車に乗って、遠くの山々をのんびりと眺めてみるとか・・
。
実は私、公務員を辞めた直後は、「死に場所」を探して、樹海付近まで、
出かけたこともあるんですが、結局怖くなり、ぼんやりと山々を眺めてるう
ちに、死ぬのが「バカバカしく」なって、帰宅してやり直したクチです。
05/09/24 08:39
(AhGMXzSI)
仮に、略一人で国を相手取っても、証拠集め等…長期になるであろう闘いに耐えられたとしても、内容が内容だけに、勝訴、敗訴に関わらず、居場所も何も残らないのでは……
05/09/24 08:40
(1.UWPrLP)
立派な手段じゃねぇか!内容が内容だけに最高の弁護士が競ってやりたがる案件だろ。法律対憲法の戦いだ。言ってみれば世紀の裁判だよ。その状況であれば、俺なら国を相手に戦う事を勧めるね。どうせ普通の形の社会復帰は望めない。マスコミでも利用して本でも出して作家になればいい。文章なんて書けなくてもいい。ゴーストライターが書いてくれる。時間?かかればいいじゃない。その分話題が長続きする。ぁ~、本当にそうなりゃ黙ってないよ。出版業界もマスコミも。そうゆうアホな国だ。アホな国ではアホに生きればいい。
05/09/24 08:52
(iBp1j97N)
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