俺は夏休みのためいつもなら昼過ぎまで寝ているが、その日は朝早く目が覚
めた。俺は寝起きの一服をしようとパンツいっちょで窓際に立ちたばこを吸
った。起きたばっかりでおれの息子はマックス状態だった。ふと向かいの窓
を見るとなんと隣に住むJKのユキちゃんが制服に着替えてるではないか!
俺はとっさに隠れ気がつくと携帯のカメラを機動させていた。いけないとは
わっかていても俺の体はかってに動くそしてそのムービーを見ながら抜いた
のは言うまでもない。その後のぞきは俺の日課になった。そしてしばらくた
つと俺のいたずら心に火がついた。ユキちゃんが帰ってくるころになると俺
は自分の部屋の窓を全開にしておきパンツいっちょでまちかまえ窓際でパソ
コンのエロムービーを見ながらしこるとこをユキちゃんにみせつけようとし
た。ユキちゃんが部屋に戻ると俺に気づいたみたいだ。俺の方を見ている。
俺はその快感からすぐに絶頂を迎えた。がなんと次の日からユキちゃんは帰
ってくるとこっそり除くものの、朝の着替えが除けなくなった。俺としては
のぞけなくなったことがとてもショックで・・・今度別のいたずらをしようと思
っている。