露出苦い体験

男性が1人で経営する服屋でやりました。とにかく売れてない様な店にしました。私が着る様な店は当然の如くありません。当初の予定としては、試着室で全裸になり、どんな呼び掛けにも応じず、店員が覗いてしまうのをひたすら待つ予定でした。しかしその計画だと時間に対して得られる刺激が少ない事に気付き、積極的に攻める作戦にしました。その作戦とはパジャマ用Tシャツを探している事にして試着して、その姿を店員に見せ、本当に寝る時の格好になる作戦です。まずは店員に要望を伝え、胴体が隠れる位のTシャツを試着しました。この時点でシャツのみになりました。店員は少しびっくりしてました。すかさず、ここで『透けてませんか？』と聞きました。店員は動じる様子もなく『透けてませんよ』と言って来たので、体にTシャツを押し当てて、『透けてる』と言いました。それでも『透けてませんよ』と言って来たので、むっとして、全裸になってやっても無反応。かなりしけました