市民プールの監視員をやってました。もちろん水着は競泳用で普通はその下にサポーターをはくのですが、自分は直接、生地の薄い競泳用水着を身につけて、もっこり形がわかるようにしてました。
JSやJCがふざけてプール内で禁止されてる潜水や逆立ちをしようものなら、プールサイドに呼び寄せて注意し、その子達の目線にあわせてしゃがみ、少し足を開いて見せ付け、時には半玉露出状態にしたり・・・。でも全然気付いてない様子でみんな素直に「はい」って注意を聞いてくれてました。
また監視台に座ってる時なんかはBしたPを日光浴させたり。これも誰も気付かず、自分一人がドキドキして、まあそれはそれで楽しめました。
バイトは高校生と大学生がほとんどで、休憩時間は二人で休憩するのでお喋りして過ごしますが、相手が女の子だとわざと椅子に片足を乗せて、立て膝状態で彼女の方に見えるようにして、視線はあくまでも合わさずに外を見て座ります。女子校生はチラチラと、女子大生なんかはこっちが外を見ているのをいいことに、足のマニュキアが~なんか言いながら、かがんで凝視していました。
更衣室は男女兼用、部屋は鍵がかかりますが、各自のロッカーは鍵がかからないので、早あがりする日や、遅れて来た日や、休憩時間なんかは、女の子のロッカーを開けて、さっきまではいていたパンティーやブラの匂いを嗅いだり、あそこにあたる白い布の部分の縦にできたシミの所を口に含んで舐めまわしたりして毎日、充実したS三昧でした。
今考えれば本人の顔と下着を交互に写真に残しておけばよかったです。こんな可愛い顔してこんなに汚してるとか、地味そうな子がこんな派手なのしてるとか。高校生と大学生との下着の違いとか。
そんな楽しい日々を過ごしてたある日、絶好のチャンスが訪れました。その日は自分は三時あがりで、朝のシフトを確認したら自分以外にも女子大2年のAさんも三時あがりでした。Aさんは付属あがりの女子大で、おとなしめでかわいらしい感じで、下着も地味だったのであまり男を知らない様子でした。立て膝して見せたときも、恥ずかしそうにしながらチラチラ見てた子です。
そしていよいよ三時になり、自分はAさんよりも早くロッカー室に駆け込みました。普段は部屋に鍵をかけるのですがその時はかけずに急いで水着にを脱ぎ捨て、首からタオルをかけて待つこと数分。その状態では不自然なのでわざと水着のヒモを中に押し込んで、必死にヒモを出すことに集中してる設定で下半身丸出し、日焼け跡でPのまわりだけが白く目立ちます。待つこと数分。耳をすませて様子を伺うと、部屋の蛍光灯のジーという音だけが聞こえてきます。自分のロッカーはちょうどドアの裏になるのでドアを開けて中に入ってドアを閉めた瞬間に気が付くんだろうな~なんて考えてたらもう心臓はドキドキ!突然、ドアをノックする音。(この時の緊張が一番たまらない)心臓バクバク。そしてドアノブが回り、ドアが開いたその瞬間、大きな声で「ホイッスルとゴーグルが机に置きっぱなしだぞ!それとあとがつかえてるからサッサと着替えろよ!」それは大学4年のリーダー(男)でした。はーっ、残念!