手コキでした。
4年前、中2の時の自習時間、イジメの対象だったボクはイジメっ子のS達に、もう一人のイジメられっ子のKと一緒に教室の前に連れ出されました。そこでSがふざけてボクのチ〇ポを手コキするようKに命じました。もちろんKもボクも抵抗しましたがS達に殴られKは仕方なくボクのズボンのチャックを開けてチ〇ポを引っ張りだし、ボクのチ〇ポを握ってコスリ始めました。ボクもされるままでした。感情とは裏腹にチ〇ポは次第に気持ちよくなり完全勃起しました。
最初の内はクラスのみんなはボク達がナニをしているのか気がつかず騒いでいましたが勃起した頃には、かなりの子が気ずいていました。もちろん多数の女子達もボクの勃起チ〇ポを見ていました。
Sがもっと速くコスレとKに命令し、ボクには発射するように言いました。
それまで射精した事が無かったけどまたSにボコられるのがイヤでKの手コキに集中しました。 そして次第に初めての感覚にチ〇ポが支配され続けたあと、くすぐったさに似た感覚が爆発しました。
初めてのホトバシリは大量に、しかも少し離れた女子達の足元まで飛んでいきました。Kの手も精子だらけでした。そしてその瞬間の女子達が発した キャ~!ナンか出たぁ!! って言う悲鳴?は今も耳に残っています。
初めての記念すべき射精は大勢の人に見られてのものでした。そのあとボクは教室を飛び出し早退しましたが、その日以後、S達はこのイジメを気に入ってしまい大射精大会と称して何度もボクはみんなの前でKの手コキによって射精させられました。
オナニーした次の日なんかは出る量が少なく
「オマエ、昨日オナニー何回したんだ?」とS達にはやしたてられました。
女子達もそれを笑いながら見ていました。
中学時代、そんな日が続きましたが、そのお陰で今では立派な露出狂となりました。
今は女子達が恥ずかしそうにしながらチラチラとボクのチ〇ポや射精、精子を見ていたのを思い出してオナニーのネタにしています。ああ、それにしても、その女子達はボクのチ〇ポのサイズを知っているんだなぁ・・・・