女装を覚えたての頃の話しです。当時付き合ってた彼女が寝てる間に下着をこっそり穿いてみたのがきっかけでした。そのフィット感に魅了され、遂には平気で下着や洋服も買いに行けるまでになりました。普段は家の中だけで一人で女装を楽しんでたのですが、遂に我慢出来なくなり、胸にパットを入れピンクのブラが透けるブラウスと超ミニを穿いて車で出かけました。これだけで緊張と興奮をし満足したので帰りかけたのですが、暫くすると田舎の一本道で部活帰りらしいジャージのJK6人がチャリでコチラに向かって来ました。すれ違う時に速度を緩めブラウスのボタンを外しブラの片紐が見えるようにすると一人が気付いたらしく、『キャーキャー』騒ぎながら振り返り他に報告してる様子がミラー越しに分かりました。そこで悪戯心に目覚めたのでUターンしてJKに追い付き、今度はブラだけの姿になりゆっくり追い抜きましたが誰も気付きません。なので左端に止まりJK達を待ちました。何も無い場所で停車してるのを不審に思ったのか直ぐに気付きましたが、そのまま通過すると思いきや、何か叫びながら上半身ブラだけの格好の私の車をJKが囲みました。正確には、変態な姿をもっと見ようとしたのか正面にもまわられたのが誤算で、自然と囲まれた格好になりバックも出来ない状態です。『マズイな~早く行ってくれよ…』と思ってると、中には手を叩きながら大爆笑してるコもいます。助手席側から見てるコは、『この人スカートも履いてるよ』って報告もしだしました。すると『うそ~っ、どれどれ』って自転車を降り、全員助手席側に周り込んで覗きだしました。自転車が倒れても平気で駆け寄って来る勢いです。JK達は集団になると強いのか、『なんでそんな格好してるんですか?』とか平気で聞いてきますが、勿論答える勇気はありません。一人が話しかけると安心したのか『パンツが見えてますよ~』とか『何でそんな格好してんの?』とかしつこく聞いてきます。こうなると早く立ち去ってくれと願いつつ、うつむきハンドルにしがみつくしかありませんでした。が、一人が『下着泥棒ですか?』って一言に迂闊にも少し窓をあけ『違います。買ったものです!』って答えてしまいました。返事をしてもらい気をよくしたのか『パンツも見せて~』、『スカート脱いでよ~』とか、また『何でそんな格好してんの?』とかしつこく、中々立ち去ってくれません。この間5分位ですが田舎とは言えいつパトカーが通りかかるかも知れません。なので『パンツ見せたら帰る?』って聞くと、一人が『うん、いいよ』と言うので腰を浮かせスカートをズリ上げました。肌色パンストとパンツのレースの薄い布越しに半立ちPの形が分かる状態に『イャ~っ』とか『キャー』とか、また大爆笑して手を叩いてるコとか様々な反応でしたが、今度は『チンチンも見せて~』と言う声に焦りました。全員が『ち~んちんっ、ち~んちん』の大合唱です。露出など経験は勿論無く、さすがに迷いましたが一刻も早く開放されたい一心でパンストとパンツに手をかけ、膝まで下ろしました。すると騒いでた声が一瞬静まり、その後『ウワ~っ』だの『キャー』だの悲鳴をあげました。が立ち去る様子は全く無く、車の窓越しで、さらに仲間が居る為みんな安心してるのかさらに近付きマジマジ観察してるコもいます。JKにジロジロと見られ、自然にPが膨れてピクピクしだしました。隠すつもりで両手で握りしめた筈が快感を呼び、遂には我慢出来ず右手で握って動かしてました。すると誰かのヒソヒソと『オナニーじゃない…?』『きっとそうだよ』という言葉が微かに聞こえましたが、その頃には全員が静かに見守るかのように黙って見つめてました。男のオナニーを初めて見たのであろう、中には隣のコに抱きつきながら見ています。『やばいかな?』と思いつつも一度火がついたら手の動きを辞める事が出来ず、少しして自分の腹に出した瞬間『うわっ』や『出たっ』って声がしました。急に我にかえり罪悪感に襲われティッシュで拭き取ってると、一人が『もう行こうよ』って自転車に飛び乗ると全員が逃げるように一斉に走り去りました。幸い通報はされませんでしたが、風の噂では放課後は教師や父兄が巡回したり変な車には近付かないような指示があったようです。長文、駄文すみません…