再検査のため病院に行くと超音波の検査をするとのことで、
パンツ一丁で診察台に乗った。
先生は50代のオバサンだったが、ついた看護師は若い女の子。
ゼリーみたいなものを腹から腰にかけて塗られたんだけど、
なんとオバサン先生、トランクスを思いっきり引き下げたため、
モロにチンチが出てしまった。
しかもそのままで、検査を続けたので、チンチが立ってしまった。
更に立ったチンチが検査の邪魔になったため、看護師に
「ちょっと押さえて」と一言。
立ったチンチを強引に下向きに押さえつけたので、
「イテッ!」と言ったら、
「エッ!どこか痛む?」って聞きやがるから、
「いや、あのう、おちんちんが…」と言うと、
「あっそう、我慢我慢」と平然と言いやがった。
しまいには、「こつちは全然問題無いですね~」とニヤリ。
看護師もクスッと笑いやがった。
前に超音波の検査したときは、ここまで脱がされなかったんだけどなぁ。