限界を迎えてしまいその場にうずくまってしまいました スカートは上がり下着は丸見え 下着からはたぶんはみ出していたと思います ここまで見せたのは初めてなので完全にバレた!やばい早く通り過ぎてくれって
変な快感と焦りが入り交じりました だんだんと近づいてくる足音がふと止まり ヤバいバレた と思った瞬間「どうしたの?生理痛?」って よかったばれてない 頭にはそれしかなかった「いえなんでも…」と声にならない声で答えて 早く行ってくれ~と心の中
さらに心配するかのようにしゃごんで顔をのぞきこんできた スカートの奥に見える彼女の下着
興奮は頂点に達して力が抜けてしまった 次の瞬間には音を立てながら下着を染めていく汚物 止めたくても止まらなく流れ出す 道路にシミができ始めて彼女も事を理解したのか「えっ…」と声を出し立ち上がり 私を呆然とみていた これは完全にヤバいでもあまりの快感にもうそこは完全に堅くなってしまってる 女装して道で汚物をまき散らす男 こんな私を許してくれるはずもない捕まる 我に返る私 それなのに彼女は「お腹痛かったの?かわいそうに…でもそれじゃあ歩いていけないね」って それから少し考えて「私の家すぐそこだからちょっと待ってて」っ橋の袂の公園まで腕を引いて連れていってくれたの スカートは完全にめくれあがり 堅くなったものは下着からはみ出している でも彼女も動転していたみたいで気付いてない様子 ほっと胸をなで下ろして公園についた「今着替え持ってきてあげるから」って小走りに家に向かい始めた 早く逃げないと私の頭はそれしかない 彼女が行ったのを確認して車からタオルを出し急いで下半身だけ脱いで拭き始めた でも心のどこかに恥ずかしい姿をした自分に興奮している
思い出すともう出したい!今すぐ出したい!もうそれしか考えられなくなり 体をさっさと拭いて下半身だけ裸の状態でしごき始めた もう周りなんか見る余裕もなかった たったままで放出した瞬間さっきの彼女が紙袋をさげ目の前に立っていた