自分がいつも使っていたスポット 住宅街をつなぐ橋があるんです その片側の奥に公園があるのでいつもそこで女装して楽しんでました その日もいつものようにムダ毛のお手入れをしてお気に入りの衣装を持ちあることにチャレンジしようとそのためのアイテムを持ち車を走らせました 目的地に着きまずは公園で全裸になり興奮を高めます 公園を全裸で散歩して犬のように四つん這いになり片足をあげておしっこしたり… 散歩が終わって体を拭いてお着替えタイム お気に入りの白のマイクロミニをはいて上はピンクのキャミに薄手の白のジャケット 今日の下着は真っ赤なレースの上下にガーターに網タイツ ガーターとタイツは黒にしてみました どっから見ても誰もが振り向きそうなおかしな格好 下着は透けまくりだし色もちぐはぐ 非難の目を浴びたくて…さらに今日は橋を渡るのに自分で自分に命令したの
浣腸して渡りきってきなさいと 橋の長さは50m往復五分ぐらいだから
戻ってトイレに間に合うと思って 家でも我慢の練習したし10位なら我慢できてたし ドキドキしながらスカートをあげてショーツをずらしお尻に入れてみた 冷たい液が体内に入ってきた 軽くお尻を拭いて橋へ
橋に行く前に公園の入り口に置いてある車に着てきた服を入れて歩き出しました 行きはちょっとお腹がゴロゴロしていたけど 家では我慢できた安心感が私を調子に乗せてしまいました 橋を渡りきった30m先に自販機があるからそこでジュースを買って帰ろうと歩きだしてしまった この距離が今考えると悪かった お金を入れジュースを前かがみになって取ろうとしたときにバスがきてしまって もちろん後ろからはショーツも丸見えの状態 もう気持ちが舞い上がり完全に堅くなったPはスカートに押しつけられてショーツからはみ出しそうな勢い 慌てたらかえって変かなって思ってジュースを取りスカートを直して帰るために橋に向かいました 興奮して気づかなかったのですが橋を渡り始めた頃コツコツとヒールの音がしたのでふと振り返ってみるとさっきのバスから降りた女性が同じ橋を渡ろうとしてます まずい急がないと と思ってはいたのですがお腹が限界を迎え始めたんです 黙って我慢するのと歩きながら我慢するのとではかってが違うんだ 始めて気付きました だんだんと重くなる足取り 近づいてくる足音 焦りと不安が頭を走ります たぶん私の下着は完全に見えている距離 お腹はもう限界