もう時効かなと思うので投稿します。2年程前のことです。付き合いの長いセフレと夜中カーセをした後、そのまま郊外の公園でR撮影をして楽しんでました。一時間ほどしたら、誰もいない事で調子にのってお互い大胆になってきました。一旦車に戻るとセフレはサンダルのみの全裸になり、歩いて五分程のベンチに行き、そこでSM用のベルトでM字開脚に固定し、いざ撮影を使用と思ったときです。うっかりカメラを忘れていることに気付きました。セフレは怖がったのですが、車まで走れば往復五分程で戻れますから、何とか説き伏せて一人で車まで戻りました。(実は放置プレイも楽しいかもと思ったのです。)そして、セフレのいるベンチの見える所まで戻ってみたら、何とセフレが男達に囲まれているではありませんか!やばい!人がいたんだ!と思い急いで駆け寄ると、セフレは半泣き状態で男たちの一人に、全開のあそこをまじまじと見られてます。格好が格好ですから犯してくれと言ってる様な物です。男達とセフレの間に割ってはいると、正直にRをしていた事を言い見逃して貰おうと思いました。見ると男達は金髪や茶髪の柄の悪い4人組で、手にはビール缶やポケットウイスキーを持っています。でセフレのベルトを解き、俺のTシャツをはおらせてから事情を話したら、誰にも言わない代わりに犯らせろと要求してきました。が、怖がっているセフレにそんな事させられません。でも、逃げようとしたら酒を飲んでいる男達に輪姦させられる恐れがあります。そこでセフレと相談してフェラで許して貰う事になったのですが、一人にフェラしていり間に他の三人がセフレの体を触りまくるはクンニをしまくるは罵声を浴びせるわで、パートナーの私としてはかなり辛い物がありました。止めに男達は射精を全部セフレの顔に掛けて、最後の四人目をフェラしている頃には、セフレの顔はは男達の精子と涙とよだれでぐちゃぐちゃになってました。全ての男達のフェラが終るとすんなり解放してもらったのですが、帰りの車の中ではセフレは何も言わずただ泣くだけで、凄く気まずい家路となりました。そして、それ以来二度と私と会ってくれなくなったのです。顔もスタイルも良く、何より5年も付き合いのあったセフレだっただけに残念でしょうがありません。この事からRも度を過ぎるととんでもない目に会うと実感しました。