露出苦い体験

私は部活でソフトテニスをしています。近所に市営のテニスコートがあり、友達とよくテニスをしていました。 私はたまにオナニーをするのですが、外でもしてみたくなりテニスコートに行きました。市営のテニスコートは市街から離れていて、周りには何もありません。平日は誰もいないことがよくありました。夏休み中の平日ということもあり、やはり誰もいませんでした。
私は「部活に行く」と言って出てきたので、その時学校の体操服でした。短パンを脱ぎベンチの角でクリトリスを刺激しました。気持ち良くて膝がガクガクしてきた時に、１台の大型トラックが駐車場に入って来ました。まさかトラックが入って来るとは思わなかったので、慌てて短パンを履きました。しかし、トラックから人が降りてくる気配がなく、ただ休憩しているようでした。幸い運転席はコートと反対側を向いていたので、短パンの太股側ね隙間からクリトリスをパンツごしに触っていました。人がいることでかえって興奮してしまい、短パンだけでなくパンツも脱ぎました。テニスコートには整備用の大きいブラシがあり、その杖を入れたくなりました。ベンチに座り脚をＭ字に開いて杖を少し入れました。杖の長さは１メートル以上あり、いつもみんなが使っている物でオナニーしてる罪悪感が私を襲ってきました。 もう止めようと思い、杖を抜いてもとの場所に戻しに行きました。その時、トラックからオジサンが一人降りて来ました。私は下半身丸出しの状態でオジサンと目が合ってしまい、「ヤバイ」と思い必死にあそこを手で隠しながらベンチに戻りました。本当はすぐ逃げたかったのですが、短パンとパンツをベンチで脱ぎっぱなしだったので… オジサンはゆっくり私のところにやって来て、「何してたの？」とか「女の子が外でそんな格好したらダメだよ」とか普通に怒られました。変態と思われたでしょうね。でも、Ｈなことは何もされませんでした。優しいオジサンで良かった。