露出苦い体験

23歳Ιカップです。医療事務をしています。いつも週末は車を30分位走らせて、農村地帯の廃屋に行き、全裸になったりヤラシイ下着姿になって過ごしてました。自分をロープで縛り上げたりオモチャでいじめたり…人には見せられない、私だけの秘密の遊びでした。しかし、先週行ってみるとエッチな本が散乱しており、明らかに誰か入り込んだ様子です。私以外に誰かここに来ている、と思うと凄く興奮してきました。私は、見知らぬ誰かに覗かれているのを想像しながら自分を縛り上げ、いじめ続けました。一時間位経ったでしょうか、下の方で(ここは二階建てです)音がします。私は慌てて服の入ったバッグを隠し、アソコにバイブを入れたままカーテンの後ろに隠れました。様子を見ていると中学生？らしき男の子が階段を上がってきました。早速エッチな本を見ながらズボンもパンツも脱いでオチンチンをいじってます。私はイタズラ心が湧いてきて、この子を驚かせてやろうと思いました。オチンチンいじりに夢中になってる間にそうっとカーテンから出て、背後でバックの体勢になりバイブのスイッチを入れました。男の子はビクッとして振り返り、何事かという顔をしていました。私はさらにΜ字開脚になり、オッパイをモミモミ、アソコではバイブがグネグネ動いています。男の子に見られながら私はイッてしまいました。しかし、まだ物足りなかったので、お口でしてあげることにしました。カスだらけで、まだ発育途中といった大きさで一分もしないうちに射精しました。そしてオッパイを触らせ乳首を吸わせ、いよいよ男の子が興味津々のアソコです。私はアソコをゆっくり広げて見せました。男の子も食い入るように、穴が空くほど凝視しています。しかし、男の子が私のアソコを舐めようと顔を近付けた途端吐き出したのです！私はショックでやる気をなくし、男の子を置いてさっさと帰りました。今思い出しても、かなり自己嫌悪です。