露出苦い体験

暖かくなってきて虫が騒ぎだすこの陽気。タイミングよく公園のブランコで遊んでるJS発見。これはと思いすぐ横のベンチに座り、チャック開けRO開始しようとしたら「こんにちは！お仕事ですか？」と屈託のない笑顔で言われ、罪悪感に負け萎えてしまいました。でも懲りずに別な公園に行くと、JSが6人くらいで遊んでた。ちょっと死角になるようなとこに座り、今度こそはとRO開始。そのうち誰かが気付き、「あの人出してない？」「なんかいじってる」「ほんとだ、大きい」とか、その言葉にもうビンビン。遠巻きながらも代わる代わる様子をうかがいに来てたのが興奮を増幅させた。そうしているうちにSしたくなってきたんだが、気付いたらJSがいなくなってる。Sはキッチリ見せたかったのに逃げられたかぁと思い、立ち上がりちょっと周りを見てみると、なんとそのJS達は電話ボックスにいるではないか！しかも通りかかる人すべてに報告してる様子。ヤバイ！隠れて逃げたかったが、そんな余裕もなく人目もはばからず猛ダッシュ。近くに停めておいた車に乗り込み即発進。すると間もなく徒歩で走ってくるKとすれ違った。やっぱり通報されてたわけで、あと少し遅れたらと思うとゾッとしました。しかもナンバー見られてたかもしれないしなぁ。人生やめたくないんでRはもうやめようかと。小心者にはこれがきっと限度かな～。これがいい薬になればいいけど…。長い乱文失礼しました。