ここ数日俺はある子に露出するのにはまっていました。
終電の時間たまた駅前を車で通った時、偶然ミニスカブーツの大学生らしき子を発見したのです。仮にアヤと名づけます。
俺は妙にうづき歩いて後をつける事に、するとアヤちゃんはあまり人気のない方に帰っていきました。そして小さな2階建てのアパートにつきました。どうやらここの2階が部屋みたいで、このアパートはちょっと古いらしく外に階段があり、ドアには郵便ポストの付いた家でした。俺はあやちゃんが部屋に入ると部屋の前までいき、意を決してポストを覗き込みました。
が中は見えなかったものの声が聞こえてきました。誰かと話をしているみたいでした。そしてしばらくしていると、またね~と聞こえてきて、そして、なんとシャワーの音が聞こえてきたのです。
俺は興奮のあまり何かしたくなり、郵便ポストから俺のションベンをすることに、ポストに俺の先を少しいれ発射した。次の日玄関はクサイだろうなと思いながら俺はそこを後にした。
次の日同じ時間に駅前に行くとまた、あやちゃんを発見した。
今日は露出のチャンスと思い家の前でブツを出しながら待ち伏せした。ブーツの音が聞こえ始め俺はブツをしごき始めた。階段のすぐわきで酔っ払って寝たふりをした。もちろんアソコは出したまま。アヤちゃんは一瞬立ち止まったが静かに歩き始め俺を警戒しながら横を過ぎていった。俺は顔がばれないようニット帽を深くかぶっていたが隙間からアヤちゃんの顔とパンツがチラッと見えた。薄いピンクだったと思う。
俺はその日もポストから声を聞くと、家の前でアソコ出しながら寝てる人がいるんだけど…みたいな話し声が聞こえ俺はまたアヤちゃんにシッコをプレゼントしようとポストから流し込んだ。
そして次の日またまた同じ時間に行くとアヤちゃんはいたので俺は先回りをして、今日はアヤちゃんの反応が見たくて先にポスト、そしてドアの取っ手にションベンをかけた。そして今日は家の前でタバコを吸いながら帰りを待っているといつもとは逆方向からブーツの音が。俺は気にせず待っているとアヤちゃんが見えた。
しかし横にはなんと警察もいた。俺はヤバイとドキドキしながらその場をやり過ごしたら、警察とアヤちゃんはこっちを見ながら家の前を通り過ぎた。
人違い!?と思いながらも俺は周りを確認しながらすぐに逃げた。が少し気になったので隠れて様子を見ると、やっぱりあれはアヤちゃんで部屋の前でなにやら調査をしているみたいだ。俺はドキドキしながらいろいろ考えた。
なんせ、俺の尿があるからだ。けどつかまらなければ、と思い俺はすぐに逃げた。車を取りに行こうとしたら、目の前に警察が…俺はヤバイとドキドキしながらも平静を装い質問に答えた。家がコンビニまでの道の途中だったため、コンビニに行く途中だったとか。とりあえず現行犯ではなかったため身分証を見せたり、質問に不自然がないよう答えたり。
新人と微妙にベテランだったためか、注意を受けて俺はその場を後にした。
その日以来俺は露出をやめる決意をした。そして早くも2年がすぎた。音沙汰がないためもう平気だろう。始めは若い子を見るたび血が騒いだが、今は落ち着きサイトにカキコするのを楽しんでいる。これを読んだ皆さん、これを機会に是非露出をやめた方が自分のためですよ!?違う楽しみを見つければやめられると俺は思います!