一週間くらい前から、勃起したら、ちんちんが痛くなるので、悩んだあげく、隣町にある泌尿器科に行きました。
そこは、初めて行く病院だけど、電話帳で確認したら、男の人の名前だったので、安心して行きました。
受け付けを済ませ、待っていると、俺の名前が呼ばれました。
診察室に入ると、そこには、男の先生ではなく、30歳くらいの可愛い感じの巨乳の女医さんが座っていました。
どうしようと思いましたが、後戻りも出来ず、先生の前に座りました。
「どうされました」と聞かれたので、
「大きくなったら、アレがズキズキ痛くなるんです。」と答えました。
「じゃあ、見せてください。ズボンとパンツを脱いで、座ってください」と言われ、下半身裸になり、先生の前に座りました。
もちろん、だら~んとしたままです。
先生は、薄いビニールの手袋をして、サオの部分を触ってきました。
そして、「痛いかもしれないけど、勃起させて下さい」と言ってきました。
言われるままに、しごきますが、みられてると思うとなかなか勃起しません。
先生は「ダメかな?恥ずかしくて立たない?」と聞いてきたので、「はい。それに、なんにも無しじゃ無理です」と答えました。
すると先生は、「仕方ないなぁ、私がしごいてあげる」と言って素手で、ゆっくりしごきはじめました。
それでも、少し固くなるだけで、勃起しません。
仕方なく、先生は、横にあるベットに寝るように言いました。
横になり、しごいてもらってもなかなか勃起しません。
俺は思い切って、「先生のおっぱい見せてくれたら勃起するかも」と言ってみました。
先生は、「見せるわけにはいかないけど、服の上から、少しなら触ってもいいよ。その代わり今日だけよ」と言ってくれました。
俺は最初優しく触れていました、少し大きくなりました。
俺は、少し調子に乗って、激しく揉んでみました。
服の上から、ブラをずらして、乳首も摘んでみました。
俺のちんぽは、完全に勃起しました。
先生の胸を揉んでいた手を離されました。
それからも、先生は、ちんぽを触りながら、診察をしていました。
少し先走り汁が出ていましたが、先生は気にせず、少しフニャっとなるとしごきながら、見ていました。
そして、先生の顔が近づいてきた時、俺は我慢できず、先生の顔に向け思いきり射精しました。
先生も驚いて固まっていましたが、自分の顔についた精液を拭きました。
その精液を見て、先生は、「痛みの原因がわかりました。精液と一緒にでてきましたが、小さい金属片がち尿道に引っ掛かってたみたいです。汚い手で、自慰したでしょ?」と言われました。
そして、俺のちんちんを拭いてくれ、診察は終わりました。
俺は、「すいません、わざとじゃなくて、本当に我慢できなかったんです」と言うと、「仕方ないです。事故ですから」と言ってくれました。
しかし、もうあの病院には行けません。