僕には1つ上の姉がいます。同じ学校で高2の姉は美人というよりはカワイイ方で顔に似合わずDもあり、よく友達から姉ちゃんのことを聞かれるし、姉ちゃんの下着でおなってるんだろ!とからかわれます。ある日文化祭の振り替えで学校が休みでした。姉は部活をしに学校へ行き僕は家に一人でした。友達から姉ちゃん彼氏いるのか調べといて!と言われていた僕は本人に聞くのが嫌だったため証拠物件を探しに部屋に入りました。最初は手帳を探すため机を探ると1番上の引き出しに。ここ最近の日記を読むとどうやら1ヶ月ほど前に彼氏ができたらしい。キスはしたらしい。ついでなのであちこち物色するとクローゼットの中から制服が。いつも見慣れているが目の前にして少し興奮してきた。引き出しをあけるとルーズが出てきた。姉ちゃんはここ最近ルーズをはいていないのでまじかにしてさらに興奮してにおいを嗅いでしまった。自分を抑えきれなくなり、そして友達の言葉を思い出し俺は姉ちゃんの下着でおなることにした。引き出しをあさるとそこには姉ちゃんからは想像できないようなイロッッポイものからかわいらしいものまであった。そして俺は黒のヒラヒラのついた下着上下を取り出し、自然に素っ裸になり試着していた。あのときの興奮は今でも忘れない!でっかくなった僕のチンコははみ出しけつは喰いこみこんなのを女の子ははくのかと興奮した。ブラは思惑どおりDであった。僕は下着を床に広げ夢中でオナッタ。初めての行動に俺はすぐ果てそうになり、パンツにかけるとまずいのでティッシュに発射した。しかし興奮のあまり僕のチンコはすぐに大きくなり、今度はパンツでの刺激がほしくなった。はみ出たチンコに今度は薄い青のパンツを巻きつけしごいていた。今思うとそこでやめておけば…俺は夢中になり姉ちゃんが帰ってきたことに気がつかず、階段を上る音がし、ヤバイと思った。下着は広げたまま、素っ裸で姉ちゃんの下着を着てパンツを押し当てているところをどうしたらいいかわからずあせった。とりあえず巻きつけた下着を取ろうとした瞬間姉ちゃんに見つかった。姉ちゃんはびっくりしていて、唖然としていたが、すぐに怒鳴り始めた。そんな姉ちゃんを見たのは初めてだった。僕はどうしたらいいかわからなかった。そんな僕をみて姉は「男だから興味を持つのは仕方ないけどさー」と言った。そして「それはあげる。」と言ってきた。しかし新しいの買うからとしっかりお金は請求された。姉ちゃんも元気なアソコを見るのは初めてらしく恥ずかしそうにしながらもチラチラみていた。その後僕はしばらく姉ちゃんは口を聞いてくれず俺も反省し、もらった下着は親にばれないようかくしていたが、しばらくしてまた見たくなり姉ちゃんが風呂に入っている間に部屋に侵入して奥の方の下着を拝借した。しかし姉ちゃんはそっれに気づきすぐに取り返しに来た。そして「そんなに見たいなら見てもいいけど、その代わり絶対に変なことはしないで!」と承諾しお金を取るようになった。その日以来姉ちゃんの下着を見ながらオナルようになった。たまにばれないようコッソリ巻きつけたたり履いたりもしている。ただ1つの難点はお金がすぐなくなるということだ。きっと姉ちゃんはこれから先もずっとせびりにくるだろう。今度は姉ちゃんに自分の下着でおなられるとこを見てもらおうと考えている!!