恥ずかしい思いをしました。私は車を駐車場に停めて脱衣所へ行きました。といっても屋根と壁があるだけの簡単な作りです。誰でも無料で利用できるところなので無理もないかなと思いつつ、棚を見ると先客がいるようでした。私は小さいハンドタオルを持って、胸もパイパンのアソコも隠さずに堂々と入りました。実は少しスタイルに自信があります。中には同年代の三人の女の子がいました。私が体を隠さないので、不審気にジロジロ見ており、「乳でけぇー」とか「毛ぇ無いよ」「丸見えじゃん」「変態じゃねぇの」等と、わざと聞こえるように話していました。私は少しカチンときて、「あ~ぁ、見せる胸も無い人がひがんじゃって、可哀相」と言ってやりました。三人は「ただのデブだろ」「変態のくせに」と悪態をついて出ていきました。私は気分良く、貸し切り状態の露天風呂を堪能しました。そして、帰ろうと思い脱衣所に入ると、何と私の荷物がありません。脱衣所の外を見ると、三人が私の車の中からニヤニヤしながら手招きしてました。車までは約30メートル程で、私は周囲を確認し、走って行きました。しかし、あと10メートル程のところで車は動きだしたのです。私は必死で走りましたが当然追い付けるはずもなく、温泉から500メートル程離れた公園の前まで来ました。幸い人に見られることはなかったのですが、途中三人が「あー、裸の女がいるよー!」「変態女が走ってますよー!」「みなさーん、見てくださーい!」等と大声を出すので、恥ずかしさで泣きだしそうでした。そして三人は「公園のトイレで待っててー」と言って走り去って行きました。途方に暮れて個室で待っていると、「おーい、へんたーい!」「出てこないと帰っちゃうよー」という声が聞こえたので、恐る恐る外に出てみると三人がいました。「あぁ、いたいた」「ちょっと遊ぼうか」と言うと紙袋から何か取り出しました。それはロープと首輪でした。「一度やってみたかったのよね」「やだーへんたーい」と言いながら私を後ろ手に縛り、首輪をつけると「じゃあ散歩しよっか」といって外に連れ出しました。公園から温泉まで何度も往復し、その様子を写メで撮られたりもしました。「ちょっと疲れたー」と言って、私一人で縛られたまま歩かされたり、公園の遊具の間に張られたロープをまたいで歩かされたり、車の中の三人に見られながらオナニーさせられたりもしました。その後全裸のまま近くの駅まで運転させられ、ロッカーの鍵を渡され、ようやく解放されました。そして、誰もいないのを確認し、ロッカーの前まで行くとまたあの三人がいて、「あー!裸の女がいるよ!」「駅員さーん!変態女がいますよ!」「じゃあまたねー!変態さーん!」とまた大声を出されたので、荷物を持って全裸のままトイレに逃げ込みました。本当に恥ずかしくてたまらなかったけど、思い出すたびにアソコが疼いてしまうのです。