いつものように、俺はRに向かった。早朝とあってかなり冷え込んでいる。しかし、例の低気圧の性かいつもよりはほんの少し暖かい。これ位の気温ならまだRは可能だ。ここは都会でもなく、かと言って田舎でもない。まぁ、ちょっとした街ってとこだ。夏とは違って、朝の5時はかなり暗い。駅前の繁華街へ行き、獲物を探した。やはり、この時期、全く見当たらない。そうこうしている内に、時刻はもう6時になろうとしている。今日は無理か、と諦め車に乗った。しかし、諦めきれず、隣の駅へ向かった。やはり、誰も居るはずがない。とりあえず、そこら辺を徘徊してみる事にした。すると、バスの待合室(ここは雪国なので待合室には赤外線ヒーターが設置してある)に2人の女を発見した。中は暖かい性か2人はベンチの上で横たわり眠っている。きっと朝帰りだろう。なんてラッキーなんだ!俺はすかさず中へ入った。1人は白髪でかなりのガングロ。目の周りと唇が真っ白だ。判り易く言えば、逆パンダってとこだな!?もう1人は金髪でそれほどガングロではない。そして、同じく逆パンダ。白髪の逆パンダは結構美人で、金髪の逆パンダはブスだった。俺は白の逆パンダの傍でチン○を出し、シゴいた。全く気付いていない。それどころか、まぬけ面で半分口を開けて熟睡している。俺はその口にどうしても入れたくなり、挑戦する事にした。しかし、非常にやりにくい。背もたれに片足を掛けようとしたが、Gパンが開脚を邪魔し、足を上げる事が出来ない。仕方なく、俺は、Gパンとパンツを脱いだ。そして、背もたれに右足を掛け、左足は地面に付いた体勢で白の逆パンダの口元にチン○を持っていった。そして、一生懸命にシゴいた。その白の逆パンダ寝息が俺のチン○にかかり、俺の亀頭を止むことなく刺激してくる。その湿った暖かい息の性で俺はもう爆発寸前だった。もう限界に達し、チン○の先端を白の逆パンダの口に軽く差し込み、多量のS子を注ぎ込んでやった。そして、素早くチン○を抜き出したその時、ゴクッ、と言う音がした。こいつ変態だなぁ、飲み込みやがった。と思った。しかし、そんなにのんびりしている暇はない。今度は、金の逆パンダの方へ行き、スカートでチン○を拭き残液を全て出し切った。そして、パンツとGパンを穿いた。近くに、紙パックのオレンジジュースがあった。水色のストローに白い口紅が付いていた。きっとコイツが飲んだやつだろうと思い、ちょうど喉が渇いていたので少し飲んでやった。量が減ってしまったので、元の量にするためション○ンを入れて元の量と同じ位にしておいた。用は済んだので俺はさっさとその場から立ち去った。しかし、あのオレンジジュースがどうなるのか気になり、少し離れた場所で観察していた。15分くらいしても一向に起きる気配がないので、缶コーヒーを買いに行って暇をつぶし戻ってきたとき、ちょうどその2人が待合室から出てきた。そして、金の逆パンダがそれを一口飲んで立ち止まり、確かめる様にもう一口飲んだ。すると、「マズッ」と言って吐き出し、「腐っとる!?」とかアホな事言ってやがった。まさかション○ン飲んでるって事気付かんし… 俺は面白くて笑いが止まらなかった。俺は、もう一度その2人を間近で見たくなりそいつらの方へ向かって歩いて行った。すれ違う時に、また笑ってしまった。すると、「なんだテメー!」と言って向かってきやがった。俺は、やばいと思い走って逃げていった。この物語は全てフィクションです。絶対に真似をしないで下さい