加○由美子29歳は俺の会社の上司。俺より6つ年上だ。なのに未だに独身。ちょっとした事ですぐにキレるヒステリー女。書類の書き方が悪いだの、計算が間違ってるだの...そこまで言わなくてもいいだろ!この女はチョ~ムカつく。
そして、この女に説教されながら俺は勃起している。出身は有名女子大らしい。しかもかなりの美人。見た目は20台前半に見える。背は高く、腰はくびれ、いつも肉付きの良い形の整った尻をプリプリさせながら歩いている。
俺はいつもその尻を見ながらまた勃起している。そして、井○和歌のような唇が更に俺を挑発してくる。こんな美人でチョ~ムカつく女、犯してやりたくてたまらない。しかし、流石にレイプは... そこで考えた。この女に俺のそそり立ったTを見せ付けてやろう。
勿論、この女の住居は知っている。以前に2回行った事がある(会社の同僚と一緒に)。賃貸アパートで一人暮らしだ。いつも8時前には会社に来ているらしい(始業は8時半)ので家を出る時間はだいたい7時半頃だ。
俺は有休を取ったある日(2ヶ月位前)その女の家へ向かった。念のため、7時に着き近くの塀に隠れ出てくるのを待ち伏せた。やはり、7時半に出てきた。俺は素早くパンツを脱ぎ、一応、帽子とサングラスとマスクを着け準備をした。
その女が車に乗り込むと同時にお俺は塀から飛び出し近くの大木の横は移動した。まさに絶好の場所だ。距離にして20メートル位。ちょうどその女の車の真正面。朝立ちでギンギンになったTをシゴき始めた。その女は出発しようと顔を上げた瞬間、当然、俺に気づいた。というかTに気づいた。その女、ニコニコしている。いや、ニヤニヤと言った方が適切かもしれない。そして、俺のTに釘付けのまま車をゆっくりと動かし去って行った。
この女変態かもしれない(俺もそうだけど)と思い、帰ってからそのムカつく女の体を想像しながらSした。気持ちよかった。俺は味を占め、会社に行く日でも早起きをし、4回その女の家へ行き、Rを決行した。
先週の金曜日の帰りがけだった。俺はその女に家に来るように誘われた。また皆で酒でも飲むのかと思いながら俺はその女の家へ行った。他にだれも来る気配も無く、俺一人だった。暫くつまらない話に付き合い、ビデオを見ようと言い出しやがった。この女、俺に気があるのか!?と、そう思い仕方なく見ているとそこには俺が写っているじゃないか。この女隠しカメラ仕掛けやがったなと思いながら見ていると、俺がパンツを脱ぐ寸前でビデオを止めやがった。
「これあんたでしょ?」と言われ、仕方なく「はい」と答えると、すかさず「ここで何してたの?」と。ビデオに撮ったんだから判ってんだろ!?「言えないんならここでやったみなさい!出来ないんでしょ!?」だってさ。そんなこと言ってくれるんならやらないはずが無い。Tだってこの女を前にしていつもより硬度を増している。俺はすかさず脱いでやった。今度はパンツだけじゃない。着ている物全て。
この女、本当にやるとは思わなかったんだろう。少しビビッていた。俺がTを握りシゴき始めると、突き刺すように俺のTを見ていた。俺は必死にシゴいた。その間、この女は一瞬たりともTから目を離さない。俺もこの女の唇を見ていたら発射寸前になり、つい「いきそう」と言うと、「ここで出さないで」と言ってティッシュを数枚取り、その女のティッシュを持った手がTへ向かって来た。しかし、もう遅い。そんな努力も虚しくS子は目の前の家具に飛び散り、絨毯に落ち、更にはその女の腕にも僅かに絡み付いていた。
その女は唖然とし、身動きひとつしなかった。俺はその女の持っているティッシュを手に取り、Tを綺麗に拭き、それをまたその女の手に戻してやった。もう用は無くなったため俺は服を着、そのまま立ち去った。翌日、その女から電話が掛かってきた。また、隠しカメラで撮ったらしい。盗撮の好きな奴やなぁ~と思いながらまたその女の家へ行った。今度は、それを会社に言うと言って脅してきやがった。だから言うことを聞け!と…
仕方なく俺は掃除をさせられた。昨日のS子が白くパリパリになってまだ残っている。全部綺麗に拭き終わると今度は何を血迷ったかパンツを脱ぎだした。マ○コを舐めるよう要求してきやがった。俺はマ○コは嫌いなんだよなと思いながら舐めてやった。コイツのマ○コめっちゃくせ~。でも首にはなりたくないので仕方なく舐めた。おまけに、栗と栗鼠も舐めろと言う。息をしたら吐きそうになった。俺はア○ルが好きだからそっちも舐めてやった。
そしたら、やはりマ○コの方が良いらしい。俺は一生懸命息を殺しながら舐めてやった。会社生活からは想像も出来ないほどの色っぽい声を出し、3回もいった。ここまでしてやったのにS子は出させてもらえなかった。(※このものがたりはひぃくしょんであり、とうじょうするじんぶつ・ばしょ・たてものとうすべてかくうのものです。じつざいするものとはいっさいかんけいありません。※)
俺はこんな事をまたやらされるのかと思うと毎日が憂鬱で仕方が無い。