今日の朝4時頃、辺りを物色しているとかなり美人な22~3位のお姉さんがコンビ二にやって来た。無用心にも車のキーを付けたまま店内に入り買い物をしていまる。俺は周囲を確認しその車の後部座席の運転席の真後ろに乗り込み着ているものを全部脱ぎ、持ってきたビニール袋にそれを詰め込んだ幸運にも後部座席の窓ガラスは真っ黒のスモークが貼られ外からは見えない。息を潜めTを勃起させ彼女が戻ってくるのを待ち構えていた。何も知らずに戻って来た彼女は買ってきた物を助手席に置き、そのまま走り出した。スピードが乗ってきたところで俺は後部座席の中央の移動し思いっきりシゴき始めた。その数秒後、当然彼女は気付いたので、俺は助手席へ移動しTを彼女の方へ思いっきり突き出し一生懸命にシゴいた。彼女は「キャー、キャー」と壮絶な悲鳴を上げ続け、猛スピードで車を走らせ始めた。そして、全ての信号は無視しクラクションを鳴らしながら交差点を突き抜けて行く。時間的に朝の4時過ぎなので幸いにも車の通りは殆ど無かったが、さすがに俺もビビッた。しかし、とりあえずSだけはしておいた。彼女に大量の白い液が飛び散り車の中もS子だらけになった。そして車から降りようとしたが100キロ近いスピードなので降りようにも降りられない。そして、そのまま住宅街に入り彼女の家まで着いてしまった。彼女はそのまま家に飛び込み、俺はすかさずダッシュで逃げてきた。50m程走った所で俺はまずい事に気付いた。俺は何も着てない。服は彼女の車の中。やばいと思い、車の見える所まで少し戻り様子を見てみると、その車の周りには当然家族総出で集まっている。これは取りに行くのは不可能と判断し、俺は、物陰に隠れたり民家の庭を通り抜けたりしながら逃げて来た。ある家で洗濯物が干してあったので取り合えずそれを身に付けた。すると、まだ10分と経ってないのにパトがこっちへ向かっている。俺は民家の垣根に隠れ身を潜めた。心臓が物凄い勢いで鳴り続けている。パトはそのまま彼女の家の方へ向かい、俺はそっと胸を撫で下ろし、徒歩で逃げた。もし、走っているところを見付けられたら怪しまれるから... その時、また1つ気付いた。家の鍵はズボンのポケットの中。勿論、彼女の車の中。そして俺のS液も証拠品になるのか...もし、それで足がついたら…と思うとそれが物凄く気になった。そして、Kが居ない事を祈りながら俺は1時間も掛けて隠れながら歩いて家に帰った。辿り着いたのは、朝の5時45分頃だった。俺はアパートの2階なので、鍵が無い為、周りに誰も居ない事を確認しベランダをよじ登って、窓ガラスを割ってやっとの思いで帰ることができた。この時間になってもKが来ないということはバレてないのでは... このままずっと来なければ良いのだが...