ずっと前に盗んだ下着をつけて、女の子の前でオナニーしたり、いちぢく浣腸を注入して目の前でウンコ出したりする露出に凝っていました。「自分は絶対に失敗しない」と思い込み、調子に乗っていたのだと思います。いつものように郊外のニュータウンに車で行き、地下鉄の駅の周辺で獲物を物色していたら、25才くらいのOL風の美人が一人で降りてきました。車を駅の近くに停めて、後をつけるとマンションの薄暗い公園に差し掛かりました。僕は下着は黒のPBと赤のガーターベルトをつけ、露出しやすいようにジャージを羽織っています。すぐに浣腸を注入しその人の前に回り込み、ジャージのズボンを降ろし、上着のファスナーを明け、パンティの横から勃起したチンポを出してしごきました。相手は声も出ないくらい驚き、僕の姿を見つめていやらしい。スケベと言った瞬間、僕はお尻をその人に向けてパンティを降ろして、一気にウンコを放出しました。さすがにキャー汚いと叫び声をあげ、走り出しました。僕も用意していたティッシュでお尻を拭き、何事も無かったように駅の方に歩き出したところ、公園の入り口に停まっていた車から男が二人飛び出してきたのです。「ヤバイ」と咄嗟に反対側の出入り口の方に走り出しましたが、今度はさっきの女の人がこちらに向かってきています。何か叫んだ様にも思いますが、とにかくその女の人に傘で叩かれたと思います。さっきの車は公園の外周を猛スピードで走ってくるのが見え、咄嗟に隣の小学校の茂みに飛び込み、息を殺していました。男たちの罵声が聞こえ、すぐ近くまで来ているのがわかります。僕は我に返り、こんな格好で警察に捕まったら大変な事になるとやっとここで気がつきました。どうにか匍匐前進で小学校の校庭を横切り、校舎の横から裏庭へ抜け、塀をよじ登って道路に出ました。建物の影に隠れながら、普通ならば10分もかからない距離を1時間くらいかかり、自分の車に戻りました。車の中で着ていたジャージを着替えて、現場の方に行ってみると、パトが一台と、さっきの女性と男たちや野次馬が20人くらいいました。本当に危なかった。それ以来、そんな大それた露出は止めました。