彼と海に行きました。その前日に新しい水着(ビキニ)を買い、私はアソコの毛の手入れをしていると彼がお風呂に入ってきて(実は彼氏と同棲中)
「郁美に毛は必要ないから剃らせて」
なんて言うんです。恥ずかしかったけど今の彼と出会う前まで私はパイパンだったので(自分で剃っていたのだ)OKしました。数分後、彼はツルツルになった私のアソコを熱心に見ながら剃り残しがないかチェックをしていました。そのあと私は身体をタオルで拭いてもらい、そのままで過ごすように言われ翌朝まで私はスッポンポンでした。そして翌日、彼と海に行ったけど
車の中で私は彼の命令でTシャツにミニスカートでその下に水着を着ていました。しばらくして海に着き、時間が経つのも忘れて泳いでいると彼が接近をしてきて水着を脱ぐように言われ人目を気にしながら私は高校のとき、夜中にプールに侵入してスッポンポンで泳いだことを思い出しながら、水着を脱いで泳ぎました。近くに彼がいたおかげで誰にも気がつかれることなく私は楽しい時間を過ごせたのですが、その反対に帰りの車内で私はノーパン、ノーブラで帰る羽目になりました。その翌日、彼は私にピッタリの物を買うからスッポンポンで待っていろと言われ期待をして言われた通りの姿で私がいると、彼が帰ってきました。ワクワクして待っている私の目に飛び込んできたのは、大人用オムツの六文字でした。彼の命令とはいえ私は今、オムツだけを身につけてスッポンポンでこの体験を書いています。