露出苦い体験

俺には、ほぼ毎日、オナを見てもらってる４３歳のおばちゃんがいる。
出会いは二年前、あるスーパーの男子トイレで、掃除をしている彼女に勃起したチンポを見せた時、優しく、「私でよかったらいつでも見てあげるから、絶対他で見せたらダメよ」って言葉をもらってからの付き合いだった。
彼女の休み以外はほぼ毎日見てもらってました。
何度か、手コキしてもらったり、彼女の胸を揉ませてもらったり、胸も見た事あります。
俺もそこまでしてくれる彼女に無理は言わず、絶対、精子を体にかけない様にしてました。
彼女は決して美人じゃないんだけど、なんかそそられるんだよ。
いい関係だったのに、今日、いつもの様にトイレに行き、チンポを出し、彼女の後ろから抱きつき胸を揉みながら彼女にチンポを握らせました。
彼女もいつもの様にしごき始めたのです。
俺は、彼女の上着を脱がせブラを外し、胸を愛撫しました。
そのうち、イキそうになったので、チンポを握っている彼女の手を取り、手を離させて、自分でしごいていつもの様に便器に射精したあと、またいつも通り、彼女に拭いてもらいながら、胸をもんでいました。
その時、個室のドアをノックする人がいました。
すると彼女はいきなり鍵を開けたのです。
そこには、初老の警備員が立っていました。
逃げるに逃げられず、警備員室に連れていかれ、俺と彼女、警備員の三人で話になりました。
その時、彼女は、「毎日、無理矢理イタズラされている、いやだっていったら殴られたとか、何回もレイプされた」とか、嘘ばかり言うのです。
しかも、警察には言わないかわりに、慰謝料として１０万円くれとか言うのです。
どう考えても同意の上での痴漢プレーなのに。
納得いきません。