酒を飲んで大○町線に乗りドアの所に立った。僕の前に60才位の品のあるおばさんが立っていた。酔っていたので女なら誰でもいいから見せたくなり、ビンビンの肉棒を出して突き出した。おばさんは久しぶりに見たようで目を丸くして顔と股間をまじまじと見た後、反対側のドアへ移動。表情が可愛かったので僕も移動し、その後、僕が降りるまで見てくれた。駅から出て、すぐの公衆電話に女子大生がいたので玉袋と肉棒を出して外からドアに押しつける形で、へばりついた所「きもいんだよ」と思いっ切りドアを蹴られ金玉が壊れる痛さで振り落ちたが少し快感