露出苦い体験

１年程前に父が再婚しました。相手には１９歳と２３歳の姉妹がいて今は５人暮らしをしています。やっと生活スタイルやリズムがわかってきました。
半年前ぐらいに、ちょっと気まずい事がおきてついこないだまで、口も聞けない状況だったので、その事を書かせてもらいますので、よかったら読んで下さい。
その姉妹は家の中では開放的な服装なんですが、Ｐは履いていますが、２人はいつもＮＢでノースリーブやタンクトップといった露出度の高い洋服を着ています。
姉のノースリの脇から、お豆まで見えてしまった時があって、不覚にも擬視してしまい気づかぬうちにＰが立っていました。
それに気づいた姉は、それ以来軽蔑したような目で僕をみていました。
「当然だよな～。腹違いとはいえ身内の体で立ちゃったんだもんな～」
なんて思いながらそれから５ヶ月ほどあとのことです。
その日、両親は田舎の法事に行っており子供たちだけでした。
僕は風呂に入っていた時、姉が「背中流してあげる。」と言いながら、僕の返事も聞かずにタオルを巻いて入ってきました。以前の事や緊急事態に頭が真っ白になっていたのですが、姉のほうから「この前はごめんね」と謝ってきました。俺のほうこそ・・と会話をかわしていると妹が帰ってたらしく風呂場から２人の声がきこえたらしく覗きにきたんですが、姉が一緒に入ろうといって、ためらってましたが
はいってきました。妹の胸は結構大きいのは知っていたけどタオル１枚巻いて、
日焼けした肌に谷間を見ると不覚にもまた立ってしまい、今度こそ絶交・絶縁だ
と思っていたら、「男だからしょうがないよ」と優しい一言のあと「逆に全裸の方が気にならないかも。」と言いながら姉妹はタオルを剥ぎ取り、僕に見せるように立ち上がりました。隠せよっ。と言っても「一応身内なんだし良いじゃん。お兄ちゃんもタオルとりなよ。」といいながらタオルを取られ、立ったＰを見つめながら
「結構、おおきいね～」と言いながら握ってきました。
抵抗むなしく２人に弄ばれながら、我を忘れ胸や下を触っているうちに、冗談半分が段々本気モードになってきたところで、２人は風呂を出ました。
「また、気まずくなるかな～？」と思いしばらくして風呂を出ると２人はＴ－バックだけ履いてソファーによこになっていました。その姿をみた瞬間また我を忘れて
２人に襲い掛かってしまい３Ｏになってしまい両親が帰ってくる日までは朝までコースが続きました。
長兄の面目も丸つぶれでちょっと苦い体験でした・・・？
両親が不在でタイミングが合えばイチャついています。
サイトの趣旨は違うかもしれませんが、長々と失礼しました。
もう、現れませんので許してください。