夜の公園にセフレ(27歳)と露出エッチしに行った時の事です。お触りを始めてセフレが感じてきた頃、遠巻きに覗きがいるのかわ分かったので手招きしたところな5人程寄ってきたました。触ってもいいよと勧めると一斉に大勢の手が伸びてきました。胸や下半身を撫でまくられ口も覗きの口で塞がれ、彼女は同時に感じるツボを刺激されて体をよじって快感に耐えていました。外でのプレイという恥ずかしさから抑えていた声も段々と上擦っていきハァハァ言い出しました。端から見てもセフレが上り詰めていくのが分かった時、セフレの口から「○○○○ちゃんイッちゃう~!」と俺の本名を叫ばれてしまいました(*_*)。いくら感極まった状況の出来事とはいえ、俺は飛んで帰りたい気持ちに駆られてしまいました(汗)