露出苦い体験

　昨年の夏、私は数人の親友と大島に遊びに行きました。大島に行く船の中で寝ているときに事件は起きました。ただ、そのときはわからず旅館に着いてカバンを開けたとき、私の水着に下着がありませんでした。そのことを親友に話すと下着はともかく、予備の水着を持ってた子がいたので借りることになったのですが、それはビキニで毛の手入れが必要だった。それを言うと
「まかせなさい」
というので親友に任せたのが私の不幸の始まり、私は親友に押さえつけられ
てアッと思う間にスッポンポンにされたのです。そして足を大きく開かされて毛をライターで燃やすんです。嫌がる私を無視して残った毛を剃刀で綺麗に剃っちゃうんです。パイパンになった私の恥丘を撫でながら、
「もえにはこっちのほうが似合うよ」
なんて言いながら私にオムツを当てるんです。その様子を写真に撮られた後で真実を聞かされたのですが、水着を盗んだのは親友で私に男ができたのが気にくわないとのことで私にヤキをいれたそうです。謝罪を入れたところで状況は変わらず、私はオムツをつけたまま後ろ手に縛られ夜を過ごすことになりました。次の日になってもオムツは外してもらえず、その上に服を羽織られ海に連れて行かれました。そこで私は服を脱がされ、オムツを変えるような姿勢に縛り直されしばらく放置されました。しばらくして私はオシッコがしたくなったので訴えると
「赤ちゃんなんだから、そこにすれば」
などと言って外してくれません。前日の晩から何度かオムツにしてしまったので正直にそのことを言うと笑いながら
「困った赤ちゃんだこと」
と言ってオムツを外してくれました。ホッとするまもなく親友は私が排尿をする様子をビデオに撮っています。そして数秒後、あまりにも屈辱的な姿勢で私はオシッコをしてしまいました。以後、その親友（悪友？）たちとは会っていません。彼とも別れて今は一人です。あれ以来、オムツをすることが好きになってしまった私（今でもパイパン）って変態ですか？　皆さん方はどう思います。