私は以前、ホームヘルパーの資格をとるため連日のように講義に通いました。その少し前に彼と一緒に住み始めたんだけど彼の趣味で私は変態な女になってしまいました。何しろ彼の家に来てすぐ、家にいる時はスッポンポン(私だけ)で生活させられたのです。その日の朝、私が彼よりも少し遅れて目を覚まして服を着ようとすると
「今日はブラジャーはずしていけ」
って言うんです。いつもノーパン(彼に捨てられた)なので別に抵抗はなかったけど七月だったので着るものによってはバレてしまう可能性あり。その日はなんとかバレずに済んだけど、ヘルパー講習の間(短期コース)彼の命令でずっとノーパン、ノーブラでした。資格を取った方は知っていると思うけど身体を色々と動かすので数人に乳首が尖っているのを見られた。何日目の講義か忘れたけどオムツを実際につけるというのがあったんだけど、前日
にオムツを渡され
「お年寄りの身になって直接オムツをあて、そこにオシッコして感じたことを書いてきなさい」
と言われました。最初にも書いたように家ではスッポンポンの私はその機会がないものか迷っていると最悪なことに彼にオムツが見つかり、事情を説明すると
「じゃ、俺が友香里にオムツしてやるからベッドで待ってろ」
と言われ私が待っていると、彼が1.5リットルのペットボトル持ってやってきました。そして私に飲めと言うんです。時間をかけて私が飲んだところでオムツをしてくれたんだけど、たとえようのないほど惨めな思いがしたのと同時にオシッコが出ません。ただ彼は私の思いをよそに
「なんか赤ちゃんみたいだな、でも何か違うよな」
などと言うんです。恥ずかしくて私の顔が真っ赤になったとき
「オムツしている友香里は赤ちゃんみたいで可愛いけど、赤ちゃんには必要がないから、毛を剃ろう」
なんて言い出したのです。一瞬、何のことかわかんなかったけど彼が持ってきたものを見て、私は言葉になりませんでした。そうです、私は彼にアソコの毛を剃られてしまったのです。そしてすっかり身も心も楽になったところで私はオムツにオシッコしちゃいました。失った毛は元に戻らないけどお陰でいいレポートが書けました。
でも本当に最悪だったのは、次の日の講習でそのレポートを先生に読まれたのです。誰の目にも私だってわかる書き方をしたのですごく恥ずかしかったのと同時にとても悲しかった。
あれから二年、彼とは別れたけど私は今でも自分でアソコの毛を剃って、オムツをしてノーブラで生活を送っています。だから今となっては彼とのことはいい思い出、でも私の顔つき(目線なし)パイパンの写真が投稿雑誌に
載っていました。おまけにオムツをしている写真まで、こんなことになるならネガを処分するんだった。