どうでもいいことだけどとりあえず書きます。あれは私の二十四歳の誕生日の日、久々に彼氏とドライブに行きました。その彼、ルックスは抜群にいいんだけど(私もかなりの美人)困った問題が一つ妙に変態なんですよ。交際を始めてすぐ(私が大学二年のとき)浮気をしないようにって私のアソコの毛を剃っちゃうんですよ。それからというものの伸ばすことを禁止され、彼と会うときは決まってノーパン、ノーブラでミニスカートでした。しかも待ち合わせの場所は人が多いところで必ず時間に遅れてくる。そんな彼でも私は好きだったので文句一つ言わずに言うことを聞いていました。おかげで今となっては私も変態になりました。もともと自分の顔に自身があるので人に自分を見てもらいたいのが重なり、かなりの露出好きになりました。それを知ってか彼氏に色々と調教される毎日でした。中でも最高だったのは地方のとある山中でキャンプをしたことです。その日は家を出るときから私だけスッポンポンでした。夜ということもあり誰にも知られることなく目的地に着くことが出来ました。車を降りたところで靴も脱いでリュックを背負って月明かりを頼りに一時間くらい彼と歩きました。目的地に着くと彼はテントを(下半身も)張ってくれました。私のアソコは洪水のごとくビショビショに濡れていました。その夜は彼とセックスを楽しみ、明るくなると彼が食事を用意してくれました。そのあと彼と山中を散策しました。しばらく歩いていると川が流れていたので、その近くで私は浣腸されました。初めてだったので我慢できないでいると彼がビデオを構え始め私の脱糞姿を撮影したんです。それが終わったところで川の水でお尻を洗ってからテントに戻ってきました。食事の後で彼が私のアソコとお尻の穴にピンクローターを全部いれてコードをガムテープで止め、スイッチをいれた状態で下山してきました。家に着くまでとってくれなかったので私は声を抑えるのが大変でした。車が私の家に着くとプレゼントがあるから家で待っていろというので私は何も着ないでいると彼があらわれ、
「パイパンのお前にはこれがお似合いだ」
といいながら私にオムツを差し出したのです。しばらく動けなかったけど彼が喜んでくれることを期待して私はオムツを着けました。それから半年、私は今でもオムツしています。ただ、彼が社会人になってからあまり相手をしてくれません。それだけに誕生日のドライブは期待してたのになんで別れ話を持ち出すんだよ、これだから年下の彼は、、、