ときおり、車で20分くらいの団地に行って露出をしてます。が!なんと自分でも信じられない衝動が露出しているときに起きました。「この子と○ックスしたい」なんて思ってしまい、ついつい手が出てしまいました。その子はぱっと見、5~6才くらいでかわいい女の子。スタイルのいい大人をそのまま小さくした感じで、ミニスカ、生足、サンダルに欲情してしまいました。
エレベーター待ちをしているその子の後ろに接近して、おしりをさわったときのやわらかさは、大人よりかなり、プルンプルンでした。その子は「ん?」とか言いながら振り返って僕を見上げてました。「ちょっと、こっち来て」と言って、すぐ近くの非常階段へと腕を引っ張って連れて行きました。その子は、まだ、少し笑顔で、「なにぃ?」とか聞いてきましたが、僕は「うん・・・ちょっとパンツぬごっか?」と言って、スカートの中に手を入れて、脱がしてしまいました。その子は目立った抵抗もせず、僕を見てます。僕は心臓をバクバクさせながら、スカートをたくし上げました。きれいな一本スジ・・・その子を階段に座らせて僕は、チン○をズボンから出し、小さなスジにあてがいました。手でPで存分に触って、僕の買うパーでぬるぬる状態。「なんなのー?」とけげんな表情で僕を見る女の子・・・・。僕のアレはもう最高潮に達してしまい、その子のスジに上下に当てさすりながら、Sしてしまいました。「わ、あ、あ」と白い液体を見ながら、びっくりしている女の子・・・・。「ちょっと動かないでね、ちょっとじっとしててね」と言って、拭くものが何もなかった僕は着ていたシャツを脱いで、彼女の体にかかった液をきれいにふき取りました。
その後、バイバイと明るく別れました。
1時間程してもう一度この団地にくると、何やら、一階フロアに人が集まってます。何食わぬ顔して、その人たちの近くに行くと、「あ!あのお兄ちゃん!」という声が・・・・!その声音だけで、さっき僕やった女の子と分かり、状況確認する前に僕は全力で走り出しました。後ろの方で、タッタッタっと足音が近づいてきます。振り返る間もなく全力で、走り続けました。ちょうど、踏み切りが目の前に見えました。カンカン鳴って、ちょうど電車が通るところです。電車がまだ、見た感じ50mくらい離れてて、「行ける!」と判断して、踏み切りを超えました・・・。そのおかげで追っ手を振り切ることができました。
近くの茂みに入り、商店街の中に逃げ込んだとき、「追ってきてない・・・」助かったと安心するのもつかの間・・・車を置きっぱなしにしてしまっていて、あの団地の近くだから、明るいうちにいくのはさすがにまずいと思いました。近くの漫画喫茶で暗くなるまで時間つぶした後、車のところへ・・・・。が、なんと!路駐だったのでレッカー移動されてました・・・・。僕の車があったところに小さな張り紙が「○○署にて保管しています」だってさ・・・・。
結局、車を取りにいくのが怖くなって、そのまま家に帰って寝ました。
今日になって、今から、車を取りにいこうかどうしようか迷ってるところ・・・・。もし、女の子の件がバレたらOUT・・・人生まで終わってしまう・・・楽しいはずの連休に胸の動悸がとまらない今日この頃です。