俺の露出癖は小学生の時からありました。
俺には7つ上の姉がいて、この姉の友人によく見せていた。
当時小3の俺、姉は高1、夏休みとかになると近所に住む姉の友人がたまに泊まりにきていて、この友人にPを見せて困らせるのが大好きだった俺。
と言うのも、俺はこの人が好きだったんです。
姉と違いとても優しく、それでいて可愛い人。この人が家に遊びに来るって知った時はそれはそれは嬉しかったのを覚えています。
この人の前に全裸で登場し、Pを見せ付けて喜ぶ俺。小学生なんかのガキのPなのに、顔を真っ赤にして恥ずかしがって目をそらす可愛い人。そんな俺をマジ蹴りして部屋から追い払う姉貴。毎回そんなパターンでした。
そして、調子にのった俺はある事をしてしまう。
この人が泊まりで遊びに来ていた時、風呂に入ってる所に全裸で突入してしまったんです。
その時の事は今でもよく覚えていて、湯ぶねに浸かっていた所に勢いよく飛び込んでしまったんです。
普段はおとなしいこの人だったけど、この時は物凄い悲鳴をあげたんです。家中に響き渡るような尋常じゃない悲鳴を。
それに驚いたのか、うちのオヤジが風呂場に入って来て、更に悲鳴をあげるこの人。慌てて出ていくオヤジ。
オヤジ曰く、風呂に入っていたのは娘(姉)だと思っていたらしく心配になって見に来たと言っていたが…
翌日、オヤジと一緒に家に謝りに行きましたが、それ以来ウチには来なくなってしまいました。