露出苦い体験

露出癖になってから半年あまり、路上や公園、コンビニなど昼夜問わず脱ぎまくってました。女の子の黄色い悲鳴を聞くのが何よりのオカズだったのですが、昨日、最悪な事態になりました。深夜、くそ寒いなか、近所のコンビニを徘徊していると、JKらしき2人組がおでんを買っていました。チャンスと思い、外でシコリ始め勃起をさせて待機をしていると、JKが店から出てきたのでコッソリ後をつけ、じょじょに近づいて行くと、アパートに入って行きそうになったので、あわてて駆け寄り、どーもーと言いながらJKの振り向きざまに勃起したチンコを見せ付け高速でシゴキました。2人は唖然としながら、チンコに釘づけです。発射まであと10・9・8・7とカウントダウンをしていると、突然おでんを持った1人が『ギャァァァっ』と叫び、おでんをチンコにぶっかけられました。俺も思わず『あっぢぃぃぃっっ』と叫んでしまいました。しばらく動けずジタバタしていると、もう一人の奴が今度は頭からおでんをぶっかけてきました。『あっちぃあっちぃ』とのた打ちまわっていると、アパートからJKの仲間と思われる、ヤンキーの男が3人でてきて、『なにコイツ？』とJKに聞いています。JKは興奮した声で、『変態だよ変態！やっつけてよ』と言っています。さすがに、チンコを出したままの姿なので言い訳のしようがありません。その場で5発ほど殴られ、服を全部取られてしまい、ヤケドして赤くなっているチンコをさらけだし、頭の上に糸コンとハンペンを乗せられながら、コンビニまでおでんを買いに行かせられました。コンビニの店員（20才くらいの男と30過ぎのオバチャン）にも笑われ、その姿をデジカメで30枚ほど撮られ、家の住所と電話番号と携帯番号と勤務先全部控えられました。その時はその場で全裸のまま解放されましたが、今後が恐いです。25にもなってとんでもないことになってしまいました。