これは私が女子大入学して露の六月のころのお話です。
その日は大雨で平日で私はもっこりとした黒のコート一枚(もちろんノーブラ・ノーパンです)をきて傘をさしながら露出を今日はどこで使用かと街中を歩いていました。すると目に飛び込んできたのがマク○ナルドのお店でそこは三階建てのつくりになっていました。今日は私はそこで露出することに決めたのでした。何も買わないと怪しまれるのでホットコーヒーを注文して三階の席へと向かったのです。その回の入り口には白のセーラー服が雨で透け透けにぬれたミニスカの女子高生二人がバ○ューセットをを食べながらぺちゃくちゃとおしゃべりをしていたのです。私は彼女たちに背中を見せ遠くの席に座ったのでした。
そして私は彼女たちがいるにもかかわらずオナニーをし始めました。雨が続いていて彼女たちはおしゃべりしているから多少声を出しても気づかれないと思ったからです。私はまず上のボタン(ボタンは全部で9つ)を3つはずしました。これでバストD カップの谷間は正面から丸見えでした。左手を入れ自慢の乳首をこりこりといじりはじめました。私は小声ながら、
「アッ、アッ」
と声を出し気持ち良かったです。
次に下のボタン3つをとり(陰毛ぎりぎりで見えるか見えないかぐらいです)オマ○コをいじり始めました。中声で
「アン、アン」
と声を出しいっちゃいそうになりました。
そして今度は一気に真ん中三つを取り大股でさらけ出していたので正面からだと谷間・へそ・陰毛、そしてマ○コちゃんが丸出しでした。私はさらに露出オナニーの快感を求めようと持ってきた傘でア○ルをつんつんといじりはじめました。大声で大胆に
「アッ、アッ、アーン」
このとき私は雨がやんでいることに気がつきませんでした。しかしそのときでした。
「おばさん、何やってるのよ。」
私はわれに帰りうしろを振り返ってみたのです。するとさっきの女子高生二人が私の後ろにて立っていたのです。しかもうしろを振り向いたときの勢いでか両乳首とおまんこがまるだしになっていました。二人の女子高生はこう話しました。まさに絶体絶命とはこのことでした。
「うわぁ、ヘンタイだ。マイ、店の人よんでこようか。」
「や、やめてください、それだけは。何でもいうこと聞きますので」
このときから私は彼女たちを敬語で話していました。
「別に呼ばなくてもいいわよ、このおばさんには少し遊ばせてもらうから。」
「いいわね、そっちのほうが。」
「あんた、ちょっと来なさい。」
私は自業自得とはいえそのままの格好でこの階のトイレの中に連れて行かれました。トイレの中は畳二畳分の広さでいきなりコートを脱がされ洋式便器のふたの上に座らされマンコが丸見えの状態になっていました。
「ほんとすけべなおばさんね、みてつるこ、乳首ビンビンたててるわよ。」
彼女は私の乳首をいじり始めました。
「よかったわね、アンタは見られられてるんだから感謝しなさいよ。」
「は、はい」
私ははいといいえしかいえないような状態に陥ってしまっていたのです。
「みてみて、マンコぬれてるし。」
もう一人の彼女は私のマンコを触りながらこういいました。私は思わず
「アン、アン」
と声に出してしまい感じてんでしょといわれ抵抗できませんでした。私より年下の女子高生にいじられ見られ(少し満足しましたが)こんなことが何分か続きようやく解放されたのですが傘を持っていかれてしまいました。今度からはそこのファーストフード店には行かないようにしているMiteなのでした。