変態おじさんに調教された影響で、いやらしい事をしてイキながらおしっこするのが癖になっていました。
その人とは、尿意を催したらオナニーを見せてイキながら出すのを見せる決まりでした。
ガニ股で立って腰を振りながらクリを擦り、イッたらくぱぁ♡をしておしっこ…
蹲踞でクリを擦り、イッたら腰を突き出して乳首を摘んで見せながらおしっこ…
どちらも、出す時は目を潤ませ眉をハの字にし、おクチを菱形に開けて舌を出しながらの下品で無様な姿で出します。
その人と会わなくなり、どうしてもセックスでもイキながらおしっこしたくなりました。
夜中に、近所に住む自分に好意を持ってくれているおとなしいA君に酔ったフリをして通話しました。
「飲んだ帰りでトイレ行きたくて…貸してもらえないかな?」と。
遠慮がちに家に上げてくれたA君にもたれかかって舌を絡めるキスをしながら、「酔ってるから1人でおしっこできない…手伝ってくれる?」と甘え、服が脱げないふりをして全裸にしてくれるように誘導しました。
オドオドしているAくんに跪きズボンの前を開け、勃起したチンチンを夢中でしゃぶりました。
「手伝って…♡」と乳首を摘んでもらい、着衣のA君に全裸での奉仕は興奮しました。しゃぶりながらオナニーしていたので中までヌメヌメです。
抱き合いながらお風呂場に移動し、立ってお尻を突き出して自分で広げ、「もう出ちゃう♡中から刺激して手伝ってくれないとできない♡」とお尻をフリフリして誘惑し入れてもらいました。
あまりの気持ち良さに自分から腰を振り、軽くイッて少し漏らしました。
「もっとお手伝いしてくれないと出ない♡」と、入れたまま上体を起こして顔を後ろに向けてキスをしながら、片足を浴槽のふちにかけて、片手でクリ、もう片手で乳首をいじってもらいました。
興奮で膨らんだGスポットにはA君のエラの張ったカリが引っかかって軽く潮を吹いて中イキし、「もっと奥までお手伝いしてください♡」と媚びながら奥まで突いてもらいました。
キス、乳首、クリ、セックス、何ヶ所も同時にしてもらう興奮と快感で深いアクメをしながら、絶頂マンコをチンポで突かれながら、シャーッっと弧を描いたおしっこをしました。
それ以外、何度か「トイレ貸して…♡」と押し掛け、「お手伝いいる?♡」でおしっこセックスをしてもらいました。翌日が休みの日はお互い裸になりベッドで朝まで…♡
同時期にお互い引っ越し疎遠になりましたが、良い思い出です。