色仕掛け体験談

挨拶を無視されたり怒鳴られたりが日常茶飯事な上司と、出張に行きました。
現地で電車が遅延して、通勤ラッシュのような満員電車にその上司と乗らなければならず、向き合う形でかなり密着した状態になってしまいました。
初めは最悪と思ったけど、いたずら心が湧いてきました。胸の形がわかるようなカットソーにスーツのスカートだったので、さり気なく上司に胸を押し付けて、どうしても当たっちゃってすみません…と目を潤ませて恥ずかしそうにしてみました。いつもいじわるだし無視されるかと思ったら、上司は顔を赤らめて明らかに動揺していました。
その後、車に乗ったらシートベルトで胸を強調したり、スカートを少しずり上げて太ももが見えるようにしてみました。ちらちらと上司の視線を感じました。
夜お酒が入った時に、彼氏がなかなかできなくて満たされてないんですと言ったら、上司から襲ってくれました。こんなに分かりやすく乗ってくれる男の人は久しぶりでした。
いつもいじわるで冗談も言わないような真面目な上司ですが、女の身体への執着がすごくて、、全身をいやらしく舐られて、快感で頭がおかしくなりそうでした。

翌朝ベッドの中で、いつもいじわるなのに今回の出張では優しくしてもらえて嬉しかった、と伝えると「巨乳の子には優しくしてる」と周りに思われるのが嫌だったそうです。。