色仕掛け体験談

遅くなっちゃって、ごめんなさい

レスに続きを書いたのですけど、消えていて、また書けなくなっちゃったので
こちらに、あらためて書きます。

前回は、ピザ屋さんのところまでで終わりましたね

僕ちゃんは、全部しられてしまった事に、開き直ったのか、色々話してくれて
お母さんと妹の事、
お父さんは、僕ちゃんが高校に上がった時に離婚して連絡もないそうです。

高校の夏休みに、遊びに行って帰宅すると、母親が電話で会話していたので、
そのまま自分の部屋に戻ると、声が聞こえてきて、気持ち良い、とかエッチな声がしたそうです。テレフォンセックスをしていたみたいです。その時は声しか聞こえず姿は見てないみたいです。この時から母親を性の対象にしてしまった様です。
洗濯物に母親の下着を見つけ、部分的に濡れていて嗅いだ事のない匂いがして
思わずオナニーしてしまったそうです。
それを妹に見られてしまい、軽蔑され、未だに口を聞いてくれないらしいです。
お母さんには、言ってないみたいですけどね。
これが、おばさんが好きになった理由かは分かりませんが。

ここからは、本当の続きになります。

僕ちゃんの手を取り、寝室のベッドに連れて来ました。
僕ちゃん、あなたの、お母さんより年上の、あたしで良いの、はい
じゃあ、おばさんが、あなたの童貞くんを奪っちゃうからね、お願いします
あたしは、僕ちゃんに横に寝るように言いました。
あたしは、キスするように唇を近づけ、キスしながら、おっぱいを愛撫する様に
僕ちゃんの手を、おっぱいに持ってきます。
優しく揉みながら乳首を摘まむよう指示し、今度は舐める様に、僕ちゃんの
頭を掴み、おっぱいに押し付けました、僕ちゃんは激しく舐めるので、優しくと促し、
下の方へといざなります。
あたしは、膝を立て、大きく開いて、まんこを見る様に顔を近づけさせ
ここが、クリトリスで触られると感じる所で
ここが、おしっこの出る穴
あたしは、指でまんこを開いて、
僕ちゃんを、入れる穴は、ここよ
あたしの、おまんこは、既に濡れて、おしるが溢れて垂れています。
僕ちゃん触ってみて、温かい、柔らかい、濡れてる
舐めてみて、激しく舐めるので感じて大きな喘ぎ声が出てしまいました。
好きなだけ舐めさせて、僕ちゃんを寝かし、あたしが上になり
小さいけど大きくなってる僕ちゃんを、ゆっくり、あたしの中へ入れました。
僕ちゃんは、あーあー気持ち良いです気持ち良いですと繰り返し叫びます。
お帽子もサイズがなく、生でしました。
あたしも、まだ女の子はあるので心配でしたが、のりで入れちゃいました。
おせいじにも、凄く良いとは言えませんでしたが
あたしが１０回位動いたら、僕ちゃんが、出ますと言うと同時に
体をブルブルさせて、あたしの中に出しました。
あたしも、なぜか、いってしまい僕ちゃんに倒れ込みました。
僕ちゃんの全部を綺麗に舐めて終了しました。
僕ちゃんは、もう一度と懇願しましたが、あたしは、また次ねと
断りました。
あとはシャワーをして、乾いた洗濯物に着替えて帰っていきました

それから濃飛にくるたびに、お口で抜いてあげてます。
夜は、うちに帰ってきて泊まってるのに

半同棲に、なっちゃいました
彼女ができるまでは、あたしのオモチャになってもらいます。

長々と、有り難うございました

一旦、これにて終了させて頂きます。💋

追加、僕ちゃんの、包茎手術と増大、シリコンボール入れが決まりました
お金は、もちろん、あたしが負担です。
変化ありましたら、また書かせていただきますね
その時は、宜しくお願いします

ひでさん

アキラさん

イチローさん

特に有り難うございました