色仕掛け体験談

介護のパートをしてます56歳の主婦です。
旦那と一緒になって30年経ち、旦那とはもう10年以上ありません。

介護の施設で食事や着替えとか野介助をしてると、おじいちゃんの中には触ってくる人もいます。
私も仕事の手を休めたくないし、やめてねと言っても聞こえないし、まあ少しくらいならと触らせてあげるんです。

若い頃から遊んでたんだろうなっておじいちゃんがも何人かいて、そんなおじいちゃんに触られると、なんて言うか、触り方がうまいんです。
ジャージの上からパンティラインを撫でてきたり、そこからお尻全体をさすったり、と思ったら内腿をさすってきて、いつのまにか真ん中の大事なところを。
私も最初は放っておいても、触られと少しずつ感じてきて、真ん中を触られた時にはつい、あっと声が出てしまいます。

普段は耳が遠いくせに、そんな声はちゃんと聞こえて、声を聞くとジャージの中に手を入れてきます。
パンティの上から触って濡れてるのを確かめると、おじいちゃんはニヤニヤしながら、パンティの裾から指を入れてきて大事なところをいじられてクチャクチャと音が聞こえてきて、私も仕事中なのにいやらしい気持ちになってきてしまいます。

つい私もおじいちゃんの大事なところを触ってみますが、くにゃっとらしたままで、私も我慢できなくなって口に入れてみると、おじいちゃんは、おおーっ、と声を出してきますが、くにゃくにゃしたまんま。
射精があるわけでもなく、私が咥えるのを飽きたら終わりです。