色仕掛け体験談

48歳のハチミツと言います。

3年前に元旦那の浮気が原因で離婚し、現在は再婚をして真面目な夫と暮らしています。
夫は元旦那とは正反対のエッチで優しいエッチをしてくれていました。
私も夫の愛情を感じながらエッチですごく満足をしていました。
でも、再婚生活が2年を経過した時あたりから夫とのエッチでは満足できなくなっていました。
元旦那との生活が長かったので、強引なエッチや少しアブノーマルなエッチに反応する体になっていたのだと思います。
それと元旦那のサイズが物凄く太くて大きくて････　　その事が頭から離れませんでした。
1年前ぐらいから、このサイトでお相手を探し浮気をしてきましたが、元旦那よりも満足させてくれるお相手は見つかりませんでした。

私は元旦那とのエッチを想像しながらオナニーをして慰めていましたが、やはり妄想だけでは満足できませんでした。
あの太いちんぽでオマンコを掻き回されたい、激しく突かれたい、無理矢理、犯されたい、知らない男性の前で元旦那に入れられ狂いたい････
そして、私は行動してしまいました。元旦那に『相談がある』と連絡をし、元旦那と出会う事になりました。
私は昔のようにパイパンにし、元旦那が大好きな派手なメイクをし、ミニを履き、赤色の派手なブラがわかる胸元が大きく開いた薄手のブラウスを着て元旦那との待ち合わせ場所に車で向かいました。

待ち合わせ場所に着くと元旦那は先に到着していました。
私は元旦那の車に乗り込むと元旦那は私を舐めまわすような目で見ました。
元旦那は時間がないから車で話をすると事前に言われていたのですが、元旦那が車を走らせ始めました。
車内で今の生活の話をしながら、作り話の相談事を話をしました。しばらくすると車は人気の少ない公園の駐車場に入りました。
車を止めると同時に元旦那はキスをしてきたので私は激しく抵抗する振りをして拒否しましたが、元旦那は荒々しくキスをしました。
元旦那が『ハチミツの相談は体の相談だろうがー』と言ってきました。
私は激しく抵抗をしましたが、元旦那は胸を鷲掴みし、下着の上からクリを握り潰すように触って来ました。
私は頭の中で【これがされたかったの】と思っていました。すぐに私は1回目の絶頂を迎えました。
シートでぐったりしていると元旦那は外から助手席側に回り、私を車から引きづり降し、パンストを破り、Ｔバックをずらし、いきなり入れてきました。
私は元旦那の太いちんぽが入ってきた瞬間に『ヒィー　逝くー』と言って2回目の絶頂を迎えました。
意識が朦朧としていましたが、元旦那はお尻を叩き激しく突かれ何度逝ったかわからないぐらい絶頂に達していました。
そして元旦那が射精する前に『俺はハチミツでしか満足できない。中に出すぞー』と言われ、そのまま中に出されました。
それ以来、元旦那との関係は続いています。
今夜、夫と息子が夜釣りに行くので元旦那とエッチをすることになっています。