お隣のsくんが中学生になったばかりの頃、本当にたまたまオナニーしてるのを見てしまった。
うちは階段の途中に建っていて、sくんの家は斜め下のお隣さんになる。
だから向こうからよりこちらからの方が多少見やすい。
従って向こうからはあまり見られてる警戒心はないようだった。
sくんの部屋は二枚カーテンがあって、薄手のレースっぽい方だけ閉めてある場合が大半だった。
でも、あれって陽の光の当たり方でけっこうシルエットでわかるの。
夜は夜で明るいからわかるし。
その無用心さからして、まさか覗かれてるとは思ってなかったはず。
一度目撃したらやっぱり気になりチェックするようになるますよね?
それでも滅多に厚手のカーテンは閉じられてなかった。
次の日に寝坊できる休日の深夜ぐらい。
それを閉めてたのは。
だから、中学生のほとばしる性の凄さを目の当たりにした。
元々、昔から住んでる家族ばかりの地域ではないから、sくんの小さい頃も知らない。
小学生の真ん中ぐらいの時に越してきたのかな。
両親共働きのようであまり顔を合わせないから、挨拶程度のつきあい。
ひとりっこのsくんは最初から鍵っ子だった。
確か陸上かなんかをやってるような事はうっすら聞いた記憶があった。
だから、たまにレースのカーテンすら曖昧に開いてるときなんかは全裸ショットも拝めたのだけど、適度に日焼けした引き締まった身体をしていた。
全体的にシャープな印象かな。
中学生のペニスのサイズの平均なんか知らないからわからないけど、身体に見合った大きさのように感じた。
何よりしなり具合みたいなものは遠目でもわかるし、本当にカチンコチンに硬いのが想像つく。
たまに中断して動き回ってもペニスはずっと立ちっぱなし。
十代の勃起力って本当に凄いんだなあとまざまさと痛感した。
もちろん、そんなの見たらこっちだって煽られます。
私は日中どころか夜も1人が多いので、オペラグラスを片手に熱心に観察してはオナニーをしてました。
休みの日は本当に三時間起きくらいにしてるんじゃないかってほどしごいてました。
なんだかもったいないなあ。
隣にこんな餓えたオバサンいるんだよ。
愛してくれなんて言わないからせめて使って。
私はだんだんそのことで頭がいっぱいになってきていた。
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