30代後半に差し掛かるOLです
最近太ってきたこともあり、近くの森林公園でウォーキングしています
露出癖もあるので、ノーブラノーパンでピタッとしたウェアを着て、胸の形やお尻のラインがわかるようにして歩いてます
いつも見かける身体の大きい体育会系の若い男の子とすれ違う時に、イヤホンのケースを落としてしまい拾ってもらいました
「あ、ごめんなさい、ありがとうございます」
「いえいえ~、あ!このイヤホン自分も同じやつです」
「え?あ、ホントだ」
「音良くて良いっすよね~。最近この辺りウォーキングされてるんですか?」
「ええ、ちょっと太ってきちゃって、、」
「えー、全然見そうは見えないすよー」
軽く話した後、休憩がてら二人で近くのベンチに行きました
話しを聞くと、近くの大学のラグビー部とのことで、身長180以上、1年くらい前から走りに来てるそうです
「最近太っちゃって、、お腹周りヤバイんです~」
と言いながら、胸を張ってお腹をさすりました
「っ、、全然太ってない、、ですよ、、」
ん?
あ、、ノーブラだから乳首が、、
あからさまに動揺する彼に、悪戯心が沸きました
「ありがとー。あ!胸動かすやつ出来ます?」
「出来ますよ、ほら」
「スゴーい!触ってみても良い?」
「良いっすよ!」
「わー、カチカチー」
彼の逞しい胸、汗の匂いと男の匂いでヤバイです、、
先ほどから彼は両手を股間に置いたままです
理由はわかっているので、悪戯心で両腕で力こぶを作ってもらえるように言いました
「、、あぁ、良いっすよ」
「うわー、こっちもすごーい!」
腕の筋肉を触らせてもらいつつ
彼にもわかるように目線を落としました
(ふふ、大きくなってる)
気まずそうにしている彼がとても可愛いです
、、もう、私は興奮しっぱなしで
たぶん股間の場所、水分含んでウェアの色変わってるかも、、
さらに
「私身体固いんですよー、◯◯君は前屈したら地面に手付く?」
「、、着きますよ」
「ホントー?私付くかな~、、、んー、、ダメだー。前屈はどこ柔らかくすれば良いのかな?」
「前屈は太ももの裏ですね」
「そうなんだ、見てもらってもいい?」
「え、ええ、、」
彼にお尻を向けて前屈します、わざと少し足を広げてあそこの部分が見えるように
「どう?なにかわかるかなー??」
「、、はぁはぁ、、あ、うーんどうかな、、もう少し見てみないと、、はぁはぁ、、」
後ろから彼の息づかいが、、顔を近づけて見てる気配がします
ん、、太ももに垂れてきちゃってる、、、
さすがにこれ以上はまずいかなと思い
「あー疲れた、足痛いー」
と言いながら起き上がり、振り向いたら彼は慌てて様子でした
「そろそろ帰らないと、、今日はありがとうございました。また会ったらお話ししようね」
「、、こちらこそありがとうございました!」
ベンチに座ったまま、立てない彼の視線をお尻に感じつつ帰りました
次は襲ってくれるまで誘惑しちゃおうかな?