私は50前の バツ2の久美子。
慰謝料を貰ったが 雀の涙? 取るに足らない量。
そのため 近くの段ボール工場でバイトしてます。
バイト料も少なく カツカツの生活。
でしたが ひょんなことから 金づるを掴みました。
今 二人の男がいます。
その男たちは それぞれの奥様より私に魅力を感じて
いるようです。
そして 新たに三人目が出来ました。
この3月に 新しく勤め始めた 高島さん。
去年 勤めていた会社を辞め 家でゴロゴロしている
よりもと ここへ来たとの事。
去年辞めたのであれば まだ退職金は手付かず?。
そんな思いを込め 接近。
先々週 居酒屋へ一緒に行き 際どいところで終わり。
そして先週 居酒屋からホテルへ。
いつもの勝負下着をつけ その男加倉井さんの前に。
彼はホテルもそうだけれど 私の半裸姿に見とれて
声も出ず。
「加倉井さんも 裸になってーー」と甘い声で言うと
私の言いなりで 服やズボンを脱ぎだし パンツだけに。
パンツの前が 膨らんでいる。
その膨らみを掴むと「あっ」と声を挙げる。
女経験の薄さが表れる。