怪我して学校を休んだ日のこと。
母に車で病院に連れていかれて、その帰りに母が運動公園に寄った。
知り合いのヨガ教室があり欠席できなかったからだ。
私は体調が悪いわけではないので、天気もいいし広い敷地を散策することにした。
アスレチック風な遊具がある見晴らしの良いとこまで行ってみる気になってテクテク歩いていると、ランナー風の男性がベンチでストレッチをしていた。
タンクトップにスパッツとシンプルな装いだったけど、女性とは全然違うエロさがあった。
母のスパッツ姿なんてなんとも思わないけど、その男性のお尻には目を奪われた。
直射日光で明るいから近づくにつれてどぎまぎしてきた。
パン線が出てないのだ。
(うわっ)
かなり近くに来ると向こうも気づいて挨拶してきた。
平日の昼間だから一瞬怪訝そうな顔をしたが、包帯を見てなんとなく合点がいったぽかった。
私はつられるように挨拶したが、目はヤバいくらい股間に釘付けになった。
おチンポの形がくっきりわかりすぎるくらいわかった。
その人は母より多少若そうだ。
しかし、もろだった。
まだ10歳、されど10歳。
高校生にもなればいくらでもおチンポを見る機会もあるだろうけど、この年頃にはレアだ。
突き出てなかったから勃起はしてなかったと思う。
それにしても立派なおチンポのシルエットだった。
これぞ男の色仕掛けだった。
逆に大人の女だったら見たくても見れない。
ちゃんと見やすいようにこっちを見ないように体を動かしたりして絶対狙ってやってました。
私はこのあざとさエロくて好き。
私も今似たようなことしてるし。
あんなにくっきり見せて気づいてないなんておかしい。
あの時の眩しい黒のノーパンスパッツはずっと頭に残った。
中学生の頃、よくあの続きを妄想してオナニーしました。
トイレに押し掛けられて、スパッツ越しに顔を押し付け舐めろとか云われるの…