少し遠出して用事が終わった日、そのまま何もせずに帰るのもつまらなかったのでドライブに連れて行ってくれる方を募集しました。
ちょうど近くの男性で気が合いそうな方が居たので、スーパーの駐車場で待ち合わせして、男性の車に乗り込みました。
深夜だったのですが、入口のすぐ横に駐車していた為、人の通りはコンスタントにあります。
他愛もない話をしながら、そのまま駐車場で話し込んでしまい、30分ほど経過。
なんとなくイタズラ心がわいてしまい、置かれている相手の手の甲をそっとフェザータッチで撫でながらお話をして、ソワソワしている様子が伺えたので、何気なくズボンのブランドマークの部分を指でつついていました。
すると、女性に触られるのは久しぶりだと言うことで、それだけでギンギンになってしまったと。
「ふーん、そうなんだぁ…」と触ってみると、たしかに硬くなっているアレ。何だ楽しくなってしまって、服の上から陰嚢部分をくすぐると、少し息が荒くなってさらに大きくなってきたので、そのまま竿を上下になで、亀頭周りを指先で擽っていると、服の上からわかるくらい、先っぽがしっとりしてきました。
その間も、スーパーに出入りする人が横を通り過ぎてます。
私は「先っぽ濡れてるよ…」と耳元で囁き、割れ目を服の上からカリカリと引っ掻き、もう片方で陰嚢をくすぐり続けると、もう我慢出来ない、僕も胸を触りたい、とお願いされました。
蛇足ですが、一応Iカップあるので、お会いする方には全員に我慢できないから触りたい、と言われます笑
「え〜、でもここは人目があるから……」と拒むと、急いで車を移動し始めるので、可愛いやつだな(笑)と思う私。少し走った所にある個人病院の駐車場に移動しました。ただ、奥まった場所とはいえ、そこも交差点にある場所で、中は見えなくても車がある事はバレバレです。私は誰かに見つからないかドキドキしていましたが、男性はもう我慢できない、と服の上から胸を確かめる様に触れ、ボリュームに感動して、ブラを少しズラして乳首を擦るように触ってきました。
実は、私は乳首がすごく弱く、軽く触られただけでもビクビクと震えてしまうくらい、感じやすいのです。私が乳首が弱い事を見抜かれると、容赦なく両方の乳首を引っ掻いたり、摘んだりして弄ばれ、最初は逃げようとしたのですが、気持ちよさに負けてはしたなく喘いでしまい、「ああっ……ダメ……ぃく………っ」と乳首だけでいってしまいました。
すると、男性のスイッチが入ってしまったようで、服を捲りあげられ、パンツの中に手を入れて、クリを撫でながら、乳首を吸われてしまいました。
クリは私の愛液で既にヌルヌルになってしまっていて、くちゅくちゅといういやらしい音が車内に響き、同時に一度イッて敏感になってる乳首を舐め回され、30秒ももたずに「無理、ダメダメ、イッ……く……」といかされてしまいましたが、男性は攻める手を止めてくれず、充血して固くなったクリと乳首をそのまま攻め続けられ、「ああっ…また、イク…ッ」と恥ずかしげもなくいってしまいました。
その頃には、私も気持ちよくなってしまぅて、股をはしたなく開いて、触ってもらいやすく構えてしまっていて、クリと乳首を同時に攻め続けられて、そのまま何度もイカされ続けてしまいました。
ようやく気が済んだのか、今度はもう我慢できないから後部座席で舐めて欲しいとお願いされて、後部座席に移動しました。
後部座席に座って居る相手に、横から四つん這いになる形で近づきます。既に取り出されているアレは我慢汁が溢れています。
敢えて先には触れず、陰嚢からゆっくりと舐め、少しずつ竿へ近づき、下から上へ舐めあげ、カリ首を舌先で撫でると、もっと我慢汁が溢れてきます。
それを上から舐め取り亀頭だけ口に含み鈴口を舌でくすぐるとビクビクとしています。
舐めている私の膣にそっと指が入れられ、私も気持ちよくなって自分で腰を動かしながら、じゅぼじゅぼと音を立てながら吸い上げると、男性も我慢できず私の口に大量の精子を吐き出して果てました。
その日は時間が遅くなってしまったので、それで解散になったのですが、今度は最後までしようね、と約束して、今は次に会う日を調整しえいます笑
長文になってしまってすみません💦
あの時の事を思い出してオナニーしながら書いたので、誤字脱字があっても許してください笑