若い頃旦那の会社の後輩の久保君が引っ越し手伝いに来てくれることになりました。
前日から泊まってくれて朝から手伝ってくれる感じに。
夜一緒の部屋でみんなで寝ることになったけど私は薄いTシャツにショートパンツ。
私は旦那と久保君の間に寝かせてもらって夜中寝静まった時に久保君の方に寄り添う感じで寝ました…
久保君が起きないのでわざとTシャツ捲ってブラ出して…
更に寝ぼけて抱き付いて。
まだ起きない…
私の心臓は音が聞こえそうな程バクバクしてたのを今でも覚えてます…
私はショートパンツも脱いでパンツになって…
わざと久保君に手を強めに当てて起きるように…
久保君が起きて私の格好見て止まってたのを薄目で見てました。
久保君が旦那が寝てるかを確認したのもわかりました。
久保君はしばらく私の淫らな姿を見た後トイレに行きました。
多分…抜きに。
戻って来た久保君はまた私の姿を見た後背を向けて寝ようとしてました。
私はまた寝ぼけたふりをして後ろから久保君に密着。
それをしたら久保君がゆっくりこっちに振り向いて抱き締めてきました。
手はパンツ越しにお尻を優しく撫でる感じで。
私は更に抱き付いて久保君のアソコを手で触りました。
すごく硬くなってて大きい…
久保君もそれで我慢出来なくなったのかブラをずらしておっぱいを触り乳首も優しく摘まんで…
時間なくなってしまったので続きにみなさんが興味あれば書きたいと思います…
ここまでの感想とかももらえたら嬉しいです。