ときどき書き込みしている なみです
好きなタイプは60歳以上のデブなおじさん
先日深夜友人宅から帰宅していると、閉店した酒屋さんの前のベンチでワンカップ?みたいなお酒を飲んでるおじさんがいた。遠くから見ても髪の毛も薄いデブな感じのおじさん。
ちょっと気になったので一度通り過ぎて近くのコンビニでブラを外して再び酒屋へ戻る。
私は気づかないフリでおじさんの近くの自販機でお茶を購入。すると、おねぇちゃんちょっとこっちこっちとおじさんに手招きされた。
はい、なんでしょうか?と近寄ると、まぁ、ここに座ってとおじさんの隣に座らされた。
おねぇちゃん学生?彼氏は?とか色々聞いてきたので学生じゃないよ。彼氏はいないよと言うと。可愛いのにもったいない。おじさんが彼氏になってあげようかwww完全に酔ってるw
おじさんはなぁ、もう何年も前に離婚してそれからずっと一人なんだよ、寂しいんだよと。馴れ馴れしく私の方や太ももあたりを触ってくる。そうなんですね、かわいそうですね。と話を合わせると、わかってくれるか?ありがとうと、じゃおじさん慰めてくれよと言って私の肩を抱いた。酒くさwww
もうおじさん酔っ払ってますよしっかりしてといいと、おじさんは、なぁいいだろうおじさん寂しいんだよと言って私の胸を触りはじめた。
私が黙ってるとおじさんはTシャツの下から手を入れてオッパイを揉み乳首を摘んだりしていた。おぉ、柔らかいオッパイだ。おねぇちゃんうちに行こうよ近いからと行ってフラフラのおじさんと一緒に歩いて行った。この5分ほどで安そうな平家の家に着いた。
家に入るとおじさんは、早速布団の敷いてある部屋に私を連れて行くと自分はさっさと全裸になり、おねぇちゃんも脱いでと言われたのでとりあえずショーツ一枚になり私を寝かせた。
酒臭いおじさんにショーツの上から、ベロベロと舐められ吸われてショーツはベトベトwたまらん若いねぇちゃんと出来るなんて久しぶりだといいながら。顔や指脇、全身ペロペロされました。するとおじさんが今度は横になり、おじさんのチンポしゃぶって気持ちよくしてくれた と言われフェラ。おー!おー!たまらん!こんな若いねぇちゃんがこんなおっさんのチンポしゃぶってくれるなんて最高だといいながら私のフェラの動きに合わせて腰を振ってくる。おじさんは先走りがいっぱい出ていた、すると、あ、で、出ると言って私の口に濃い目のザーメンを発射した。
はぁ気持ちよかったよおねぇちゃん。ほんとはおねぇちゃんのマン○にはめたかったんだけど、一回イッたからすぐには無理だなwww
よかったら泊まって行くか?と言われとりあえず一泊。明け方なんだろうと思ったらおじさんは私のアソコに指を入れかき回していた。そして舌を私の奥まで入れて味わうと。そろそろいくぞと言われおじさんは挿入してきた。そしてあっという間に私の中に発射してきました。
私はちょっと物足りなかったけど、また来てよと言われたので、私はさっさと着替えて家に帰りました。色仕掛けじゃないかなwww