大学生の時に小料理屋でバイトしてました。
そこにママさんの知人の息子さんが短期バイトで入ってきた。
ちょうど1人辞めた時で、表向きは穴埋めっぽい感じだったけどそれは口実にすぎず、本当のところはママさんが口説くために誘ってきたみたいでした。
実際にすぐに誘惑されてたべられちゃったと、後で聞きました。
いつも和服で清楚なイメージのママさん。
その人徳からか品のある常連客も多く、さりげなくお店は流行ってたし、ママさん自体ガツガツ働かなくても困らないくらい裕福だったそう。
駅からは離れた立地のお店は、二階の座敷は使わず、従業員用の着替えスペースにあてていた。
バストイレ付きだからかつては住居として利用してたのかもしれない。
2人がつきあいだしてからは、ママさんとつばめくんの愛の巣にもなっていたそう。
なぜ、私がそこまで知っているかというと、ママさんのつばめくんを誘惑しちゃったから。
だって、かわいかったんだもん。
あの綺麗なママさんを夢中にさせちゃうのもよくわかった。
また、つばめくんといっても援助の類いとはちょっと違い、元々熟女好きだったから、見事にお互いの利害が一致してつきあってた訳。
私も夢中になったけど、言うならば私の方がつまみ食いの立場かな。
それでもいいからって頼んで、ママさんには内緒で逢瀬をしてました。
若いくせにセックスも上手で、ママさんから伝授された付け焼き刃じゃないですね。
聞けば中学生の初体験からずっと年上だったらしいから、若くても経験は豊富だったみたい。
私は海に誘って露骨なまでのボディランゲージで挑発しました。
ママさんとの事もわかった上で口説いてるのって…
ずっとちょっと怪しいと思って時、二階で着替える時に精液の香りで確信してたんですよね。
だから、彼からは嫉妬するのがわかっていながらも白状させてやりました。
彼もママさんにはほとんど一目惚れでだったから、バイトに誘われたらすぐにのったらしい。
2人はお店を臨時休業して旅行に行き結ばれたらしいのだが、部屋に付いてるお風呂に裸でママさんが入ってきたらしい。
やっぱり大人の女の色仕掛けは凄かった!
水着の私より数段上でしたね。
それを見て立っちゃったか聞いたら、たぶんこの旅行中に抱けると思っていたから、もう入浴中はフル勃起だったらしい。
ママさんが入って来る前からあらゆる妄想で。
まだ30後半とかで未婚で出産経験のないママさんの体は、色気ムンムンながらも若々しかったらしい。
おばさんと若い子のセックスって想像しただけでいやらしい…
私は彼に抱かれる時はジェラシーがエネルギーになったなあ…
私のことも凄く愛してくれましたけどね。
やっぱりどこかで敵わないんです。