色仕掛け体験談

朝起きてムラっ気がある日は、夫に言って街に繰り出す行き当たりばったりな夫婦です。
その日は新しい下着も欲しかったので、秋葉原の某アダショに着いたのが夕方過ぎ。
最近の秋葉原のアダショは、外国人観光客が多く絵にかいたようなキレイなカップルも多くて目の保養にも。

そんな中、棚の隙間や離れた所からチラチラ視線を送ってくる少し若めの白人男性に気が付き目が合う。
外国人男性の経験は無かったので少し緊張しながらも、５秒くらい目を合わせていると
彼の顔が見る見る赤く染まっていくのがわかり、少し近づいてみると
そそくさと棚の陰に隠れてしまいちょっぴり残念。

少し離れていた夫が「階段で２階に一人で上がって」と言うので階段を上り
２階のエントランスまで行って振り返って下に夫がいるかと思ったらさっきの彼が！！
その日はミニスカートにノーパン＆パンストな私。
思い切って前を向いて、スカートのすそを手に取りヒラヒラと挑発するように見せつけ
階段を数段降りて行くと、慌ててフロアの方へ逃げようとする彼。

狭い店内、彼の振り返った先には夫が立ちふさがっていてくれたので
身動きが取れずにアタフタしている顏を真っ赤にしている彼が可愛くて可愛くて
１階まで下りた私は、彼の手を取り自分のスカートの中に導いて
逆の手で彼の股間をまさぐってみると、夫の倍はありそうなアレがビクビク！

「マイガッ！！」

夫を押しのけて逃げるように、店の外に逃げて行ってしまいました・・・
はぁ・・・舐めてみたかったなぁ。

シャイで可愛いトーマス君（勝手にあだ名）
また会う事があったら、今度はその目のような優しさでエスコートしてね。